BDS Report >  タグ「注目」の記事一覧

タグ「注目」の記事一覧


日本初公開! HONDA「CB1000 HORNET」足つきインプレ!
日本初公開! HONDA「CB1000 HORNET」足つきインプレ!

更新:2024/03/26

日本初公開! HONDA「CB1000 HORNET」足つきインプレ!

日本初公開! HONDA「CB1000 HORNET」足つきインプレ!

大阪モーターサイクルショー2024で日本初公開となった大型ロードスポーツモデル、ホンダ「CB1000 HORNET」をバイクジャーナリストの小林ゆきさんとBDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さんが足つきインプ...


【TRIUMPH編】BDSバイクセンサーメーカー別ランキング
【TRIUMPH編】BDSバイクセンサーメーカー別ランキング

更新:2024/03/28

【TRIUMPH編】BDSバイクセンサーメーカー別ランキング

【TRIUMPH編】BDSバイクセンサーメーカー別ランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(トライアンフ編)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の1ヶ月間の閲覧数・アクセス数を集計し、最もアクセス数の多かったトライアンフのバイクをランキング形式で...


BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング

更新:2024/03/21

BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング

BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング

まもなく、リリースから3年目を迎える「BDSバイクセンサー」。2023年は前年同月比(2022年12月末日)で掲載台数が1万5000台以上増加。また、アクセス数や問い合わせ数も上昇するなど、大きく飛躍する年となった。...


中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年
中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年

更新:2024/03/18

中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年

中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年

前月号では2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカーの合計で37万9800台(前年比3.0%増/速報値)となったことを伝えた。では、中古二輪車(軽二輪・小型二輪)や輸入小型二輪の実績ついてはどうか。実績を元に2...


2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~
2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

更新:2024/02/16

2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が前年比で約3割減となる9万4300台と10万台を下回ったが、原付二種が前年比で約5割増となる15万0400台と大き...


【販売店取材】スエザキサイクル商会 末崎隆太 社長(福岡県)~前編~
【販売店取材】スエザキサイクル商会 末崎隆太 社長(福岡県)~前編~

更新:2024/02/15

【販売店取材】スエザキサイクル商会 末崎隆太 社長(福岡県)~前編~

【販売店取材】スエザキサイクル商会 末崎隆太 社長(福岡県)~前編~

25年前までは、新車販売店として稼働していたスエザキ。ある時期を境に中古車販売へとスイッチした。比率は90%が中古。販売スタイルまで変わった。当時、市場に与えたインパクトは大きく高い注目を集めた。その...


保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状
保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状

更新:2024/02/14

保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状

保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状

新車供給が8~9割の水準に回復したことで、中古車相場も適正化に向かい始めた。その結果、コロナバブルは弾けた、と言われた2023年。二輪業界の水準はコロナ禍前の2019年頃の数値に戻りつつあるが、保有台数や世...


【販売店取材】株式会社JKroot 植草潤一 社長(千葉県)
【販売店取材】株式会社JKroot 植草潤一 社長(千葉県)

更新:2024/01/22

【販売店取材】株式会社JKroot 植草潤一 社長(千葉県)

【販売店取材】株式会社JKroot 植草潤一 社長(千葉県)

販売店勤務の後、23年前に独立開業した、ジェイズファクトリーの植草潤一社長。自分1人で店を回さなければならないため、すべての業務において効率化が求められる。それを体系化することで、月100~120台もの作業...


【トップインタビュー】フェンダー・ミュージック株式会社 エドワード・コール 代表取締役社長
【トップインタビュー】フェンダー・ミュージック株式会社 エドワード・コール 代表取締役社長

更新:2024/01/17

【トップインタビュー】フェンダー・ミュージック株式会社 エドワード・コール 代表取締役社長

【トップインタビュー】フェンダー・ミュージック株式会社 エドワード・コール 代表取締役社長

楽器を演奏しない人でも、一度は名前を聞いたことがあるであろうギターやベース、アンプのブランド『フェンダー』。フェンダーミュージカルインストゥルメンツコーポレーションとフェンダー・ミュージック株式会...


警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価
警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価

更新:2023/12/25

警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価

警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価

警察庁は12月21日、「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」の報告書を発表。最高出力4kW以下に制御した125cc以下の二輪車を「新基準原付」とすることを明らかにした。


SE Ranking

人気記事ランキング

2023年1月より電子車検証導入。二輪業界では、何がどう変わる?

来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...


2002年創業のサイドカー専門店、ブリストルドックスの専門スキルを紐解く

一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...


2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...


【glafit】着座式の特定小型原付「NFR-01 Pro」。makuakeで先行予約販売開始

電動パーソナルモビリティの開発・販売を手掛けるglafit(鳴海禎造代表取締役CEO)は3月14日、クラウド...


【TRIUMPH編】BDSバイクセンサーメーカー別ランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(トライアンフ編)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の...


日本初公開! HONDA「CB1000 HORNET」足つきインプレ!

大阪モーターサイクルショー2024で日本初公開となった大型ロードスポーツモデル、ホンダ「CB1000 HORNET...


カワサキ新型「KLX230SM」足つき&試乗インプレ!

軽量かつアグレッシブなスーパーモトスタイルのカワサキ「KLX230SM」に、小林ゆきさんが試乗!足つき・...


ロードグライド、ストリートグライド2024年モデルを発表

ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)は3月1日、「ROAD GLIDE(ロードグライド)」と「STREET GLIDE(ス...


原付免許の定義が変わる!? 現在検討中の法改正について詳しく解説!

法改正で原付免許の定義が変わるかもしれないといった話題が、最近インターネットで出ていたのをご存じ...


ステマ規制で何がどう変わる? 「口コミ」のやらせ投稿は景品表示法違反に

10月1日より、ステルスマーケティングは景品表示法の規制対象となった。いわゆる「ステマ規制」だ。「消...