BDS Report > タグ「注目」の記事一覧 -4-
更新:2023/08/10
7月1日より、『特定小型原付』の公道走行が可能になった(ナンバーの交付は7月3日以降のため、走行可能となるのは同日以降)。16歳以上であれば免許がなくても運転できることから、車両や走行に関するルールのほ...
更新:2023/08/09
二輪車の表示に関する改正規約と施行規則が6月9日に施行された。自動車公正取引協議会では、「二輪自動車業における表示に関する公正競争規約および同施行規則改正(案)」について、消費者庁や公正取引委員会に...
更新:2023/08/08
警察庁が毎月発表している『交通事故統計月報』によると、今年5月末までの交通事故死者数は、1006人(対前年同期比で39人増加)。このうち、二輪車乗車中の死亡者は170人(同11人増加)で、2年連続して増加してい...
更新:2023/09/21
アメリカ最古のバイクメーカーであるインディアン。2011年にポラリスインダストリーズ体制へと移行し、ラインアップや生産体制の見直しを行った。日本法人の実質的な稼働は2020年。3年間、フルイヤーでコロナ禍と...
更新:2023/07/14
埼玉県さいたま市に2店舗、店を構える株式会社サイクルロードイトー。同店は、ユーザーの運転技術向上を目的に、教習所で行うレベルアップ走行会をはじめ、サーキットやオフロード走行会など、様々なイベントを開...
更新:2023/07/13
いわゆるコロナバブルは2021年がピークだったという見方が支配的だが、それはある一定のポイントから過去を振り返ってはじめて分かること。2022年後半、コロナ感染が収束し始めたあたりから軌を一にして二輪需要...
更新:2023/07/07
経済に多大な影響を与えたコロナ禍。ミル挽き珈琲の自販機『アドマイヤ』を高速道路や病院などで展開するトーヨーベンディング株式会社も、苦境に立たされた企業の一つ。だが、そのピンチの中、ECやSNSなどのほか...
更新:2023/07/03
ヤマハ、ホンダ、カワサキ、スズキの国内4メーカーは5月17日、二酸化炭素を発しない小型モビリティ向け水素エンジンの研究開発に取り組むことを発表した。研究は協業で協調領域。製品化は個社の競争領域となる。
更新:2023/06/08
石井前社長からバトンを受け、この4月にヤマハ発動機販売のトップに就任した松岡大司社長。ヤマハ発動機に入社以来、海外勤務が長く、キャリアの半分以上を海外で送った。その経験を、どのようにフィードバックす...
更新:2023/06/07
ソデホンの愛称で知られ、二輪業界で高い知名度を誇る有限会社袖ヶ浦ホンダ。同店は昨年、本店、五井店、ホンダドリーム袖ヶ浦の3拠点体制のもと、2400台以上を販売。そんな同店の強みは、1965年の創業以来、50年...
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日常点検、皆さんやられてますか? 危険なトラブルの早期発見になる非常に重要なことです。今回は【ブレ...
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川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...
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10月1日より、ステルスマーケティングは景品表示法の規制対象となった。いわゆる「ステマ規制」だ。「消...