ニューモデルHARLEY-DAVIDSON

デザイン一新の「ロードグライド」「ストリートグライド」メディア試乗会を実施

公開日: 2024/04/12

更新日: 2024/04/15

ハーレーダビッドソンジャパンは3月28日、今年の「BLUE SKY HEAVEN」開催地である横浜市内の日本丸メモリアルパークで、「ロードグライド」、「ストリートグライド」をはじめとする、2024年モデルのメディア試乗会を実施した。

新冷却システムを採用し、ライダーへの放熱を抑制

3月1日には、魔裟斗さんと矢沢心さんをゲストに招きジャパンプレミアを実施
3月1日には、魔裟斗さんと矢沢心さんをゲストに招きジャパンプレミアを実施

グランドアメリカンツーリングモデル「ロードグライド」「ストリートグライド」は、2024年モデルからデザインを一新。フロントフェンダーからサドルバッグにかけての新型フェアリングが特長となっており、高速走行時におけるヘルメットのバフェッティング(振動)を、平均で60%も低減させている。

また、搭載する1923ccの「ミルウォーキーエイト117Vツイン」エンジンには、水冷式のシリンダーヘッドを採用することで、ライダーへの放熱を抑制。さらに、「ロード」「スポーツ」「レイン」「カスタム」、4つのライディングモードを選択でき、路面状況やライダーの好みに応じた走行特性の切り替えも可能となっている。

この他、リアサスペンションのストロークを3インチ拡大し、新設計の一体型シートやパッド素材などと合わせることで、ロングツーリング時のライダーの快適性も向上させている。また、インフォテインメントには「Skyline OS」に対応した12.3インチTFTカラータッチスクリーンを搭載し、200Wの新型オーディオアンプがマウントされている。

メーカー希望小売価格(税込)はカラーによって異なり、クロームトリムは369万3800円~、ブラックトリムは395万3400円~となっている。

井田指導員によるロードグライド試乗インプレ

井田指導員によるロードグライド試乗インプレ
井田指導員によるロードグライド試乗インプレ

ロードグライドは車重が380kgあるため、乗るにあたり正直少し身構えていたのですが、ハンドル位置が高いので、取り回しも思っている以上に楽でした。私の身長は177cmですが、シートに跨るとかかとまでつきます。ただ、サイドスタンドはギリギリ届くくらいなので、小柄な方が乗ると、少し大変かなと思いました。ハーレーは国産バイクなどと毛色が異なるので、敬遠している人もいると思います。けれども走り出すと重さも気にならないので、ぜひ乗ってから判断して欲しいです。

【BDSテクニカルスクール講師 井田安彦】 BDSテクニカルスクール講師
保有資格
2級二輪自動車整備士、2級ガソリン自動車整備士、2級ジーゼル自動車整備士、自動車検査員、二輪車安全運転指導員

★2・3級二輪自動車整備士を目指す方必見!
3年連続、3級二輪整備士国家試験で合格率100%を達成
令和5年度第2回試験では、全国合格者の3.5人に1人がテクニカルスクール受講生
BDSテクニカルスクールHPhttps://www.bds.co.jp/technicalschool/



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