業界トピックカワサキパーツ・工具

カワサキ、コスパに優れた純正ドライブチェーンキットを発売

公開日: 2021/01/25

更新日: 2022/09/06

 バイクを安全で安心な状態に保つには定期的なメンテナンス、あるいはバイクの状態に合わせた適切なタイミングでのメンテナンスが欠かせない。

 しかし、部品代や用品代、工賃など、整備をするにはそれなりに費用がかかる。また、どこをどうメンテナンスするのかや、店が繁忙期であれば時間もかかる。これらのことから、ユーザーのためを思ってメンテナンスを進めても、みんながみんな、快諾するものでもない。スリップサインが出ているタイヤのように、すぐに交換が必要というのが一目で分かるものならともかく、そうではないものは「今はお金がないので、また今度」と言われたり、時には露骨にイヤな顔をされてしまったり…。そんな経験を持つ人は少なくないだろう。 だが、だからと言って、メンテナンスしたほうが良いと思われるユーザーのバイクを、そのままにしておくこともできない。消耗部品なら、なおさらだ。交換するだけで正常な状態に戻せるのだから、例え煙たがられてもメンテナンスを勧めている、という販売店の声はたびたび耳にしている。

 そんな悩みを持つ販売店に朗報だ。カワサキから、コストパフォーマンスに優れた『純正ドライブチェーンキット』が発売された。これは、開発段階から厳しいテストをクリアした純正部品がセット化されたもの。適合機種は以下の通り。

■ Z900RS・Z900RS CAFE/メーカー希望小売価格 2万3900円(税別)
■ NinjaH2SX・SE・SE+/同 2万9600円(同)
■ Z900/同 2万3900円(同)
■ Ninja400・Z400/同 1万2500円(同)
■ Ninja1000SX・Ninja1000・Z1000/同 2万500円(同)

「エンジンスプロケット」「ワッシャ」「リアスプロケット」「ロックナット、フランジ」「スナップリング」「ワリピン」「チェーンジョイント」「ドライブチェーン」が一式入って、この価格なのだから、何ともリーズナブル。これなら、ユーザーにも勧めやすいだろう。

バイクショップの求人
BDSバイクセンサー

人気記事ランキング

二輪死亡事故の30%に見られるヘルメット離脱、25年間、比率に変化なし。メーカーへの働きかけや道路交通法改正が必要との意見も

自工会二輪車委員会は3月14日、報道関係者を対象に「第5回二輪車委員会メディアミーティング」を開催し...


2025年の新車国内出荷台数、前年から約2万台上乗せの33万7100台に!

2025年の新車国内出荷台数が33万7100台(推定値 二輪車新聞調べ)となったことが分かった。2024年に32...


「二輪車市場動向調査報告書」50代を境に、情報源の違いが明確に

日本自動車工業会は4月20日、2021年度版『二輪車市場動向調査報告書』の公開およびオンライン説明会を開...


カワサキ、ビモータの総輸入元として契約を締結。一部のプラザ店がビモータ正規取扱店に

株式会社カワサキモータースジャパンは昨年12月15日、東京都世田谷区のカワサキプラザ等々力で『Bimota ...


YAMAHA新型「YZF-R125/R15」足つき&取り回しインプレ編!

今回は街中もサーキット走行にも対応した「YZF-R125/R15」2台を、バイクジャーナリストの小林ゆきさんが...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


【独断セレクト】ライダーにオススメのパーツ4選! 2026年7月号

BDSレポート編集部が独断でセレクトした「コレってちょっといいんじゃないの!?」というアイテムをご紹...


川崎重工から独立分社化し「カワサキモータース」発足。2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了

川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分...


カワサキ「Ninja500」&「Z500」試乗インプレ! 250ccクラスと同等の軽量車体に451ccエンジン搭載!

新しい排気量クラスの「Ninja」シリーズとして誕生した「Ninja500」。そしてエンジンとフレームの基本構...


DYM
SEO Ranking