パーツ・工具ウェア・用品類

【独断セレクト】ライダーにオススメのパーツ&用品4選!

公開日: 2023/04/28

更新日: 2023/05/04

①ENDURANCE/組み合わせステップバー

アルミ削り出しのステップバーにはアルマイト処理とローレット加工が施され、見た目と滑り難さを両立。また外径Φ29mmで大き過ぎる事もなく、小さ過ぎて足の裏が痛くなる事もない絶妙なサイズ感です(対応機種要確認)
アルミ削り出しのステップバーにはアルマイト処理とローレット加工が施され、見た目と滑り難さを両立。また外径Φ29mmで大き過ぎる事もなく、小さ過ぎて足の裏が痛くなる事もない絶妙なサイズ感です(対応機種要確認)

今回のコレいいでは、“組み合わせステップバー”という製品を取り上げます。バイクにおけるステップの重要性については、今更言うまでもないでしょう。ステップはシートとハンドルそれぞれの位置関係と相まって、ライダーのポジションを決定する重要なパーツの一つだったりします。そして、ポジションは操縦性に多大な影響を及ぼします。ただ操縦性よりも先に、走る・曲がる・止まるに必要な操作を確実に行える事の方が重要だと考えます。まあ、曲がるに関しては操縦性によるところも多分にありますので、ここでは“走る&止まる”ための操作性…… 特に足下の操作にフォーカスしていきたいと思います。

この足下の操作とは、シフトチェンジとフットブレーキの操作であり、実は上手く操作できないという悩みを抱えているユーザーが多くいます。足の大きさや甲の高さ、足先を上下させる足首の可動域、それに足の長さなどには個人差があります。なので「窮屈なポジションをラクにしたい」や「遠いペダルを近づけたい」など、個々に要望を抱えるユーザーが一定数存在するのです。ところが、ステップ周りがノーマル状態ではペダルの高さ調整くらいしかできません。それだとユーザーは、不満を押し殺してなんとかするという状況を続ける事になります。そこで注目すべきカスタムパーツとして推しておきたいのが“組み合わせステップバー”です。コレ、はっきり言ってかなり優秀。

“組み合わせステップバー”とはアルミ削り出しステップバー、ステップホルダー、ステッププレートを組み合わせ、ノーマルステップとコンバートして使用します。ポイントは30°ずつ、12段階に取付角を変えられるステッププレートです。これによりステップの位置を上下前後に約2.5cmずつズラす事ができるのです。

要するに、足が小さければステップ位置を前方にズラせば良く、ステップを上げる事も下げる事も可能なんです。その上、ちょっと上げて前にズラしたいとか、少し下げて後ろにズラしたいというような、個々の要望にもしっかり対応できてしまう製品なんです。ぜひポジション作りと操作性の重要性をユーザーに説き、それをカンタンに解決できるマジックアイテムとしてプッシュされてみてはいかがでしょう?

②DAYTONA/BRAKING WAVEディスクローター(Z900RS/Z650RS)

従来性能はそのままに操作性と耐久性が進化
従来性能はそのままに操作性と耐久性が進化

レースシーンでの高い評価と相まって、パフォーマンスと信頼性に絶大な支持を受ける名門BRAKING社。今回Z900RS/Z650RS用のフロント(左右別)がラインアップされました。ストリート用に軽量かつハイパワー&ハイスピードに対応し、安全に素早くコントロールするためのお勧めアイテムです。Z900RS用のみリアも設定されています。

③DAYTONA/High Visibility Mirror貼り付けタイプミラー

貼るだけで純正ミラーをワイド化。ドレスアップ効果も高く見栄え良し
貼るだけで純正ミラーをワイド化。ドレスアップ効果も高く見栄え良し

純正ミラーに貼るだけで視界の広さと見やすさが得られるスグレモノです。鏡面がゴールドミラーもしくはブルーカラーの2タイプあり、ドレスアップ効果も期待できます。ユーザーに対して簡単ドレスアップ&ワイドな後方視界というプッシュしやすさがあり、ショップとして取り扱いやすい製品と言えそうです。(対応機種要確認)

④ENDURANCE/サイドバッグサポートセット・左右共用(レブル250/500)

リニューアルでハンガープレートが付属。サイドバッグの取付ベルトが通しやすい
リニューアルでハンガープレートが付属。サイドバッグの取付ベルトが通しやすい

片掛けサイドバッグ用の“ハンガープレート”を形状変更して、レブル250/500専用にリニューアルした製品です。これによりENDURANCE製リアキャリアとの同時装着を可能としています。サイドバッグサポートセット自体は1個のみで左右共用のため、両サイドにセットしたい場合には2個を用意する必要があるので要注意です。

Photo&text:隅本 辰哉



パーツ・工具記事一覧ウェア・用品類記事一覧

SE Ranking

人気記事ランキング

原付一種の新たな枠組み策定を巡る討論加速。2025年11月以降、原付一種はどうなる?

昨年11月、原付一種を除く継続生産車は「第四次排ガス規制」適用の期限を迎えた。これに伴い、ホンダの...


2002年創業のサイドカー専門店、ブリストルドックスの専門スキルを紐解く

一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...


2023年1月より電子車検証導入。二輪業界では、何がどう変わる?

来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...


電動スクーター「EM1 e:」発表、補助金利用で30万円を大きく下回る価格を実現

ホンダはバッテリーEV「EM1 e:」を8月24日に発売すると発表した。これは、法人向けではなくパーソナルユ...


川崎重工から独立分社化し「カワサキモータース」発足。2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了

川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...


道交法規則改正、AT限定大型二輪免許でゴールドウィングや FJR1300ASに乗れる!

昨年9月、道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令が公布され、12月1日に施行された。


カワサキ新型「KLX230SM」足つき&試乗インプレ!

軽量かつアグレッシブなスーパーモトスタイルのカワサキ「KLX230SM」に、小林ゆきさんが試乗!足つき・...


SUZUKI「Vストローム250SX」足つきインプレ! ~ローシート&標準シート比較~

スポーツアドベンチャーツアラーのスズキ「Vストローム250SX」を、バイクジャーナリストの小林ゆきさん...


ハーレーダビッドソン新型「X350」登場! 足つきインプレ編

“普通自動車二輪免許”で乗れるハーレー「X350」が発売! バイクジャーナリストの小林ゆきさんと、BDSバ...


【ライダーインタビュー】鳴戸親方(元大関・琴欧洲)「4時起きで箱根までソロツーリング、朝食をとって10時過ぎには帰宅。そんな感じです」

「明治ブルガリアヨーグルト」の化粧まわしと聞いて、「あっ、あのイケメン外国人力士ね」と思い出す人...