公開日: 2026/03/25
更新日: 2026/04/01
ついにホンダ「CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept」が解禁! メディア向け事前撮影会に潜入してきました。撮影時点ではスペック等はすべて未公開でしたが、実車から分かるディテールや魅力を、BDSテクニカルスクールの井田講師、BDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さん、タレントの坂元誉梨さんの3名が紹介します!
井田―――皆さん、こんにちは! BDSテクニカルスクールの井田と申します。
坂元―――タレントの坂元誉梨と申します。
竹川―――BDSバイクセンサーイメージガール「たけはん」こと竹川由華です。よろしくお願いします!
井田―――本日は、モーターサイクルショーの事前撮影会として都内某所に来ております。 現時点では情報は一切解禁されておらず、車両のみが置かれている状態です。大阪モーターサイクルショーでの公開が初となる予定ですので、この動画をご覧いただいている頃には既に公開されていることでしょう。
今回ご紹介するのは、「CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept」です。多くの皆様が待ち望んでいたモデルではないでしょうか。CB400 SUPER FOURの生産終了後、今後の動向が注目されていましたが、ついに400ccクラスで発表されました。中国で発表された500ccモデルの400cc版と考えていただいて良いです。
竹川―――撮影前から先生も熱心に覗き込まれていました。よりぴが気づいたのですが、この車両にはE-Clutch(イークラッチ)が搭載されているんですね。
井田―――通常はエンジン右側に配置されることが多いのですが、このモデルは非常にコンパクトに設計されています。従来のE-Clutch採用車は、既存のエンジンに後付けでシステムを追加したような設計が多かったのですが、この車両は当初からE-Clutchを搭載する前提で設計されていると考えられます。そのため、非常にコンパクトに収まっており、違和感のない外観を実現しています。おそらくE-Clutchが将来的に標準装備となる可能性もあります。
竹川―――通常のクラッチ操作を好むライダーもいるのではないでしょうか。
井田―――クラッチ操作を行いたい方は通常通り操作可能ですし、自動制御に任せることもできる、機能の一つとして捉えるのが良いでしょう。
井田―――次にフレームについてですが、従来のスーパーフォアがエンジンの下にパイプが通るクレードルフレームだったのに対し、本モデルは現行のCB1000Fと同様のダイヤモンドフレーム形式を採用しています。エンジンの下にフレームがないため、軽量化や組み立て・メンテナンス性の向上が図られていると推測されます。
デザイン面でも、最近のオートバイに見られる燃料タンク位置の高いスタイルとは異なり、この車両は伝統的なネイキッドらしいタンク高を維持しています。まだまたがれないのでわかりませんが、タンクのデザインがスーパーフォアとしてのアイデンティティを強く主張するデザインな気がします。
坂元―――私はブレーキランプの形状がおしゃれで好きです。丸くて可愛いですよね。
井田―――横から見ると非常にシンプルですが、後ろから見ると非常にかっこいいですね。私たちは車体に触ってはいけませんが、テールランプが光る様子を見せていただきましょう。お願いします。
(ホンダのスタッフがメインスイッチを入れる)ブレーキを握っていない状態だとテールランプの丸のフチが光っています。
(ホンダのスタッフがブレーキを握る)ブレーキを握ると丸の真ん中が光ります。奥行、立体感のあるテールランプになっています。
電子制御スロットルのオートバイのため、スポーツモードやレインモードなどのモード切り替え機能が搭載されると思います。メーターを確認すると、エンジンのレッドゾーンは1万2000回転強、あるいは1万3000回転付近から始まっており、高回転まで楽しめるエンジン特性であることが伺えます。また、スマートフォンとのBluetooth連携機能も備わっているようです。
竹川―――デザインや機能で気になるところがたくさんありますが、やはりBDSのYouTubeチャンネル視聴者が一番気になるのはまたがりだと思います。ですが、今日はまたがることができないんですよね。そのため、メジャーを使います。
坂元―――サイドスタンドを立てた状態で計測すると、約770mmあります。
井田―――シート高としてはだいぶ低い部類ですね。小柄な方でも安心して乗れる良好な足つき性が期待できます。シートの角が削ぎ落とされており、E-Clutch部分の張り出しも抑えられているため、足を真下に下ろせそうです。
竹川―――先程インプレを行った新型CB1000GT(参考出品)より、全然足を上げなくていいです。
坂元―――これなら余裕を持ってまたがることができそうです。
竹川―――ハンドル幅は約750mmですね。
井田―――狭すぎず広すぎず、自然なポジションになりそうですね。ハンドルはテーパーハンドルといって、クランプ部分が太くなっているので、かなり剛性感があると思います。
また、シートカウルには蓋があります。予想ですが、純正オプションのキャリアやグラブバー、トップボックスなどを加工なしで装着するための、蓋付きの取付穴が用意されていると思います。
マフラーについても、エキゾーストパイプの曲線が往年のCB400FOURを彷彿とさせます。最近のバイクは排ガス規制が厳しく、どうしても触媒の部分が大きく目立ってしまいがちですが、これはそれを感じさせないデザインです。
竹川―――今回はスペックの詳細はまだ分かっていませんね。
井田―――これはコンセプトモデルですが、ここまで完成された車両を販売しないことは考えにくいでしょう。発売時期は未定ですが、実車を確認したい方は、ぜひ大阪、東京、名古屋のモーターサイクルショーへ足を運んでみてください。
竹川―――映像と実物では印象が全く異なりますので、ぜひ会場でご覧ください。BDSバイクセンサーブースもあります。お待ちしております!
全員―――ありがとうございました!
【BDSテクニカルスクール講師 井田安彦】 BDSテクニカルスクール講師
保有資格
2級二輪自動車整備士、2級ガソリン自動車整備士、2級ジーゼル自動車整備士、自動車検査員、二輪車安全運転指導員
★2・3級二輪自動車整備士を目指す方必見!
3年連続、3級二輪整備士国家試験で合格率100%を達成
令和7年度第1回試験の「2級二輪自動車」では、BDSテクニカルスクール受講生28人が受験し、全員が合格。2 年連続での合格率100%を達成!
BDSテクニカルスクールHPhttps://www.bds.co.jp/technicalschool/
【竹川由華さん略歴】
滋賀県出身のアイドル。愛称はゆうかりん。第二回サンスポGOGOクイーン審査員特別賞受賞。バイク好きの両親の影響で、自身でもツーリングに行くバイク女子。愛車はGPZ750・CBR250RR。2022年3月「BDSバイクセンサー」のイメージガールに就任。バイク好きアイドルとして活動の幅を広げている。
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◎竹川さんちのゆうかちゃんチャンネル
【坂元誉梨さん略歴】
宮城県出身の女優、タレント、モデル、グラビアアイドル。愛称はよりぴ。芸能活動以外に美容業、内装業等もこなし、多面性を持つ。内装業時代に「ガテン系グラドル」としてグラビア界デビュー。愛車はHONDAのCL250。
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◎坂元誉梨YouTubeチャンネル
シート高実測は、サイドスタンドを立てた状態で約770mm!
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