モーターサイクルショーイベント日本二普協

「第53回 東京モーターサイクルショー」プレスカンファレンス

公開日: 2026/04/27

更新日: 2026/05/05

ホンダモーターサイクルジャパン 室岡克博社長

ホンダモーターサイクルジャパン 室岡克博社長
ホンダモーターサイクルジャパン 室岡克博社長

バイクが持つ普遍の価値を若い世代へ提供新設計の4気筒エンジンと先進技術をまとい、「CB is Back!」

今回のブーステーマは「Next Stage」。「ライダー一人ひとりの人生をどう豊かにできるか」などの問いに向き合い、変化していく将来像をお見せしたいという思いから、このテーマを掲げました。

これを語る上で欠かせないのが次世代を担う「若いライダー」の存在。バイクが持つ普遍の価値を若い世代へ提供し、次世代の二輪市場をリードしていく。その思いを形にしたのが「CB400 SUPER FOUR E-Clutchコンセプト」と「CBR400R FOUR E-Clutchコンセプト」です。CB400 SUPER FOUR は2022年に生産終了しましたが、新設計の4気筒エンジンと先進技術をまとい、帰ってきました。『CB isBack!』です。

トライアンフモーターサイクルズジャパン 大貫陽介社長

トライアンフモーターサイクルズジャパン 大貫陽介社長
トライアンフモーターサイクルズジャパン 大貫陽介社長

キズキ・レンタルサービスとの協業でバイクへの興味喚起、ブランド認知の向上と試乗機会の創出を狙う

2025年におけるトライアンフの新車販売台数は4865台でした。この成長を支えているのが販売ネットワークで、現在の総店舗数は37。新しいモデルを出すだけでなく、実際に見て、相談して、購入できる体制が着実に整ってきています。

昨年秋以降、新規導入したモデル数は合計27。クラシックは憧れをさらに強く、ロードスターは走りをより明確に、アドベンチャーは日常から旅までの守備範囲を広げるなど、ラインアップ全体の魅力を明確にしました。新しい取り組みとして、バイクへの興味喚起、ブランド認知の向上、そして試乗機会の創出を目的とし、レンタルバイク事業を展開するキズキ・レンタルサービス様と協業します。SPEED 400などをラインアップに導入し、より多くの方にトライアンフを体験していただける環境をつくっていきます。

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 玉木一史社長

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 玉木一史社長
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社 玉木一史社長

2026年モデルのナイトスターは150万円を下回る戦略的な価格を実現

ハーレーダビッドソンの新たなイノベーションを象徴する2026年モデル17台を展示。ここが、ハーレーと共にあるライフスタイルをより身近に感じていただける場所になればと思います。皆様の目と体でハーレーの世界を体験してください。

先日、発表したばかりの2026年のナイトスターは、モダンなパフォーマンスとハーレーらしいヘリテイジを融合させたモデルで、3つのライドモードや最新の安全性能を備えながら、デザインには伝説のトラックレーサーであるXR750のDNAを取り入れています。2026年モデルでは、150万円を下回る戦略的な価格を実現しました。これまで憧れとして語られてきたハーレーを人生の中で選択肢として想像できる存在に近づける。それがナイトスターの役割なのです。

ロイヤルエンフィールドジャパン アジア太平洋地域事業責任者 マノジ・ガジャルワール氏

ロイヤルエンフィールドジャパン アジア太平洋地域事業責任者 マノジ・ガジャルワール氏
ロイヤルエンフィールドジャパン アジア太平洋地域事業責任者 マノジ・ガジャルワール氏

世界80か国以上で事業を展開し、販売拠点は1200以上4つのプラットフォームをベースに14車種をラインアップ

ロイヤルエンフィールドはピュアモーターサイクルのコンセプトを貫き、ブランド創立から125周年を迎えました。現在、世界80か国以上で事業を展開。1200以上の販売拠点を有し、4つのプラットフォームをベースにした14車種をラインアップしています。私たちの仕事は、より多くの人をモーターサイクルの世界に迎え入れることです。

日本では、主要な都道府県のほとんどに販売拠点を展開しています。国内屈指の名だたるバイクビルダーとコラボレーションした個性的なカスタムバイクを製作するほか、活気あふれるレンタル事業も展開中です。本日、発表しました特別な新型車BULLET650、CLASSIC650・125周年記念スペシャルエディションですが、今後の展開については改めてご案内します。

KTM JAPAN ケビン・シュトラスマイヤー社長

KTM JAPAN ケビン・シュトラスマイヤー社長
KTM JAPAN ケビン・シュトラスマイヤー社長

世界80か国以上で事業を展開し、販売拠点は1200以上4つのプラットフォームをベースに14車種をラインアップ

この1年間、KTMグループは最も大きな変革期を経験。所有権の移転、経営陣の交代、人員削減やブランドおよび製品ポートフォリオの合理化といった大きな変化が生じました。これは困難な時期でしたが、明確な方向転換によって再び前向きな軌道に乗ることができました。

マーケット内での最大規模を目指すことから脱却し、製品の品質、顧客満足度、ビジネスパートナーである正規ディーラーにとって長期的な収益性を重視する方向へと転換したことで、この難局を乗り越え、より強く、より安定した組織となり、モーターサイクル作りに注力しています。組織再編を進めていたにもかかわらず、2025年は各種レースにおいて29のチャンピオンシップタイトルを獲得。当グループのモータースポーツ史上、最も成功した年となりました。2026年に入っても、あらゆる分野で成功を収め続けています。



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