公開日: 2026/09/22
更新日: 2026/09/28
HEDONのデザイン・機能美は安全装備の域を超えている。国産ブランドでは満足できなかった、マイノリティなライダーへ。
「モーターサイクルの多様化」。そんな風潮の中で、希少かつ高額なヴィンテージや、独創的なカスタムを嗜好するユーザーが増えている。そんな彼らが満足できないもの、それが「ヘルメット」であった。全ての装備に拘りを持つライダーにとって、ヘルメットは自身のスタイルの象徴であり、個性的かつ機能美を伴うものでなければならない。
我が国でヘルメットの着用が全ての二輪車に義務付けられたのは1986年。以来、公道でもサーキットなどの競技の場においても、ヘルメットは最も重要な安全装備であり続けた。エンドユーザーは現存する商品に独自のペイントをする、もしくは安全面では不安のあるヴィンテージをリメイクして着用するしかなかった。
今回、モトーリモーダが輸入を開始するイギリスブランドの「HEDON」(ヘドン)は、国産ブランドやヴィンテージ、もしくはヴィンテージレプリカに満足できなかったユーザーに、圧倒的な支持を得ている。
ヘドンとはヘドン-ヘドニズム(Hedonism)、絶え間ない快楽の追求という言葉に由来するブランド名。2013年にデザイナーのリンジーと豊富な製作技術を持つレジナルド・フリントが「既存のデザインに囚われない、斬新かつ美しいヘルメットブランド」としてスタートさせた。彼らはロンドンを拠点とし、古きものと新しいもの、職人技と現代技術を見事に融合させた。
そんなヘドンのヘルメットは、現在では安全装備の枠を超え、YSL(サンローラン)、IWC、BELSTAFFなど、世界的なファッションブランドとのコラボレーションにより、2025年には日本のMASTERMINDと限定モデルを発表。「ヘドンヘルメットはファッションカルチャーであり、既にアートの領域」と評価されている。モーターサイクルではBMWとパートナーシップを結び、トライアンフ、インディアンモーターサイクル、ノートンとのコラボレーションも実現。ヘルメットブランドとしてのスタンスに一切の揺るぎはない。
満を持しての日本での発売開始、しかもアジアンフィットでリリースされるという点も見逃せない。これまで価値あるインポートブランドを多数国内でリリースしてきた、モトーリモーダならではの妙技と言えるのではないか。
リンジーとレジナルドの「既存の製品に満足できない」という思いが生んだ気鋭のヘルメットブランド・ヘドン。日本のライダーにとって、待ちに待った「逸品」の日本上陸である。
世界的ブランドとのコラボレーションに加え、モーターサイクルブランドからの信頼も厚く、多方面でイベントへ積極的に ロンドン発のラグジュアリーヘルメットブランド「HEDON(ヘドン)」。カーボン&ファイバーグラスの軽量シェルに、本革や真鍮パーツをあしらったクラシックで美しいデザイン。ジェットヘルメット「Hedonist」など、極上の被り心地をMotorimodaで。
Motorimoda -
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