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タグ「業界トピック」の記事一覧


自動車公正取引協議会 2025年度定時総会
自動車公正取引協議会 2025年度定時総会

更新:2025/07/31

自動車公正取引協議会 2025年度定時総会

自動車公正取引協議会 2025年度定時総会

自動車公正取引協議会(鈴木俊宏会長)は6月11日、都内のホテルで「2025年定時総会」を開催した。今回、鈴木会長が欠席となったため、日本自動車販売協会連合会会長の加藤敏彦氏が議長を代行した。審議内容は2024...


今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催
今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催

更新:2025/07/30

今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催

今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催

オートバイ政治連盟(吉田純一会長)は6月10日、日本自動車会館において元衆議院議員で農林水産副大臣、復興大臣を歴任し現在はAJ顧問を務める今村雅弘氏を講師に迎え、「二輪車業界の明日を考える講演会」を開催...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳
二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

更新:2025/07/24

二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字を追うことで、ある程度、その先の市場予測ができるということでもある。小誌では定期的に運転免許統計に関...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!
2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

更新:2025/07/21

2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分かった。全体では右肩下がりの傾向が続いているが、原付二種以上は伸び続けており、2024年は原付二種クラス...


『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設
『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設

更新:2025/07/11

『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設

『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設

千葉県千葉市にある『マッスルバイクファーム』は、日本初の二輪車専用トレーニング複合施設。昨年10月にプレオープンしており、この4月にグランドオープンを迎えた。どのような施設なのか、どのように利用するこ...


“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」
“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」

更新:2025/07/09

“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」

“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」

コロナ禍によるバイクブームの再燃をキッカケに、一時的ではあるが若者ライダーが増加した。二輪業界に限った話ではないが、若者を取り込むことは、業界の持続的な成長にとって不可欠である。今回は大阪・東京・...


レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始
レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始

更新:2025/07/02

レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始

レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始

大阪府大阪市に本拠を置く『一般社団法人RESCUE-1(レスキュー1)』は、バイク専門のレッカーサービスを展開している企業。これまでは、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県(一部)の関西エリアで...


新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化
新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化

更新:2025/06/24

新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化

新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化

自工会は5月22日、日本自動車会館で記者会見を開催した。片山正則会長はアメリカの通商政策に関する自工会としての対応や自動車税制改正について自工会の取り組みを説明。また、今年10月にフルスケールで開催され...


「AJ千葉ビーチクリーン2025 in 富津下洲海岸」開催!
「AJ千葉ビーチクリーン2025 in 富津下洲海岸」開催!

更新:2025/06/02

「AJ千葉ビーチクリーン2025 in 富津下洲海岸」開催!

「AJ千葉ビーチクリーン2025 in 富津下洲海岸」開催!

千葉オートバイ事業協同組合(以下、AJ千葉)は7月13日、「第16回AJ千葉ビーチクリーン2025 in 富津下洲海岸」を開催する。


未来をちょっとのぞき見? YAMAHA「電動技術への新たな挑戦」の動画公開中
未来をちょっとのぞき見? YAMAHA「電動技術への新たな挑戦」の動画公開中

更新:2025/06/06

未来をちょっとのぞき見? YAMAHA「電動技術への新たな挑戦」の動画公開中

未来をちょっとのぞき見? YAMAHA「電動技術への新たな挑戦」の動画公開中

ヤマハは同社のYouTube公式チャンネルで、今年2月19日に『電動技術への新たな挑戦(1)』、4月16日に『電動技術への新たな挑戦(2)』を公開。電動技術へのさまざまなチャレンジを動画で紹介している。


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2024年新車国内出荷台数、約32万台でコロナ禍以前の水準に

2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


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バイク希望ナンバー制、令和8年度導入へ

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『登録手続き申請書メーカー』運用開始。これからの申請書はスマホでサクサク作成!

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世界的に拡大する電動アシスト自転車市場、日本の国内販売台数は80万台超と“ママチャリ”以上

電動アシスト自転車という言葉を聞くようになって久しい。初めて国内で販売されたのは1993 年。あれから...


『ガチ乗り系トライク』APtrikes250、販売開始!

2024年9月号で紹介した株式会社カーターの『APtrikes250』。BDSレポートWEB版でもかなりアクセスがあり...


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【トップインタビュー】ハーレーダビッドソン ジャパン 野田 一夫 代表取締役

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