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ホンダ「スーパーカブC125」インプレ。新エンジンを活かす、素晴らしい足回り

公開日: 2021/12/30

更新日: 2022/01/11

2021年9月に発売したスーパーカブ C125に搭載された新エンジンは、ロングストローク化を図り圧縮比を高めるなど、最高出力と燃費の向上を両立させるとともに、最新の排出ガス規制に適合。
また、足まわりには、フロントブレーキのロックを抑制し制動時の安心感に寄与する1チャンネルABSを標準装備しています。
そのスーパーカブC125を小林ゆきさんがインプレしました

このスーパーカブC125、シート高は780mmです。
そして、ハンドルは結構低いところにあります。
サイドスタンドをかけた状態で真ん中に座って跨ってみると・・・
160cmの小林ゆきさんの場合、左足のかかとがちょっと浮いています。

では、車両を起こしてみましょう。
めちゃくちゃ軽い110kgということで、何も考えずに起こせます。

両足を下ろすとどうなるでしょうか・・・。
つま先はしっかり着いていますが、かかとは完全に浮いています。

続いて、センタ―スタンドをかけてみます。
小林ゆきさんのように苦手だという人もいると思いますが・・・
足で踏ん張るだけで、スッとかけることができました。
下ろすのも簡単。
練習が必要という感じではありませんでした。

取り回しが気になる、という方も多いと思いますので、実際にやってみましょう。

今までのインプレではやったことがありませんでしたが、軽いということで、まずは跨ったまま取り回してみます。
つま先ツンツン状態ではありますが、簡単に前にも漕ぎ出せますし、バックも楽チンです。

それでは、実際に横に立って取り回します。
ハンドルをフルロックした状態でも、自分の立ち位置がどこであろうと押したり引いたりがラクラクです。
軽いので、グラッときても全然大丈夫。

それでは、試乗してみましょう。

トトト・・・と心地の良いサウンド。
シフトのつなぎ目の滑らかさも感じます。
ハンドルが低めかつ近いので、自然に椅子に腰を下ろして座っている感じです。

今回のモデル、エンジンが新しくなっています。
ロングストローク化、高圧縮化したことでトルク感が増し、最大トルクはより高回転の位置となりました。
低速からトルクフルな走りを体感できるかなと思います。
走りは非常にパワフルで、ちょっとした登りでも、欲しい時に欲しいだけモリモリとトルクが出るようなエンジンになっています。

サスペンションはしっとり柔らかな乗り心地に感じますが、剛性感も非常に感じます。
前後17インチのキャストホイールのしっかり感も大きいのではないでしょうか。

前後長もコンパクトなので、日々のお買い物や通勤通学に便利そうなのはもちろん、ちょっとしたお出かけ、更には結構荷物も積めそうなので、ロングツーリングも行けちゃいそうだなと思いました!

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