ホンダニューモデル

新たな軽二輪スクーター「ADV150」報道試乗会を開催!

公開日: 2020/06/23

更新日: 2022/08/26

 ホンダのADV150は「Beyond the Boundaries My Advanced Urban Explorer /限界を超えていく都会の冒険者」をコンセプトに開発された軽二輪スクーター。〝シティアドベンチャー〟という、ホンダの新たな価値観が具現化されている。日常の使い勝手の良さはもちろん、アドベンチャーモデルに求められる快適性や走破性の高さを併せ持ち、ユーザーの行動範囲を広げ、充実したライフスタイルを提案するモデルだ。

 ADV150は、高剛性のダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に優れ、PCX150に採用されているグローバルエンジン「eSP」がベースの149㏄単気筒エンジンを搭載。低速走行時の力強さや、荒れた路面での扱いやすさのさらなる向上を実現するために、吸排気系の最適化を図り、低中速回転域の動力性能が改良されている。さらに、専用開発されたブロックパターンのチューブレスタイヤを搭載し、太いトレッド幅と豊富なエアボリュームによって、リニアなハンドリング性能と快適な乗り心地を提供する。

■ADV150 型式:2BK-KF38 全長:1,960mm 全幅:760mm 全高:1,150mm  軸距:1,325mm 低地上高:165mm シート高:795mm 車両重量:134kg 乗車定員:2人 燃料消費率/定地燃費値:54.5(60)km/h〈2名乗車時〉 WMTCモード値:44.1km/h(クラス 2-1)〈1名乗車時〉
■ADV150 型式:2BK-KF38 全長:1,960mm 全幅:760mm 全高:1,150mm  軸距:1,325mm 低地上高:165mm シート高:795mm 車両重量:134kg 乗車定員:2人 燃料消費率/定地燃費値:54.5(60)km/h〈2名乗車時〉 WMTCモード値:44.1km/h(クラス 2-1)〈1名乗車時〉

 ADV150は、使い勝手の良さや快適性を追求するだけでなく、安心感を高めるスマートキーシステムやABSブレーキシステム+エマージェンシーストップシグナルなど、先進的な装備を複数採用。さらに、爽快な風を感じたい街中から、防風性能を求める長距離移動まで、様々なシチュエーションに対応するため、高さを2段階調整可能な可動式スクリーンが搭載されている。

 同製品は、新開発のスライドロック機構により、工具を使用せず簡単スピーディな操作で、71㎜の高さ変更が可能となっている。販売希望小売価格は、45万1000円(税込)。カラーリングは、「マットメテオライトブラウンメタリック」、「マットガンパウダーブラックメタリック」、「ゲイエティーレッド」の3色が設定されている。年間販売計画は3000台となっているが、営業責任者であるホンダ企画部商品企画課の古賀耕治さんは、「昨年12月20日の発表以降、2月5日までに頂いた予約は既に3300台頂戴している」と語る。

 年間販売計画をオーバーする順調な滑り出しとなったADV150。フォルツァやPCXに続く、ホンダの新たな軽二輪スクーターの主軸となることは間違いないだろう。

バイクショップの求人
BDSバイクセンサー

人気記事ランキング

ホンダ電動スクーター「ICON e:(アイコン イー)」足つきインプレ! フルフェイスが入るメットイン装備!

原付一種クラスの電動二輪パーソナルコミューター「ICON e:(アイコン イー)」を、バイクジャーナリス...


“青切符”制度はライダーも要注意!

4月1日より自転車の交通違反に対し「交通反則通告制度」、いわゆる“青切符”制度が導入された。これによ...


2025年の新車国内出荷台数、前年から約2万台上乗せの33万7100台に!

2025年の新車国内出荷台数が33万7100台(推定値 二輪車新聞調べ)となったことが分かった。2024年に32...


トライアンフ「ボンネビルT120/T100」足つき・取り回し比較インプレ! 取り回しもチェック!

今回はトライアンフ茅ヶ崎様にご協力いただき、バイクジャーナリストの小林ゆきさんが、トライアンフ「...


ホンダ新基準原付「Dio110Lite」足つきインプレ&解説! 50ccスクーターとの比較も!

今回はユーメディア藤沢様にご協力いただき、新基準原付のホンダ「Dio110Lite」をバイクジャーナリスト...


「ICON e:」販売価格は22万円! アーリーアダプター層を中心に需要拡大?

ホンダは2月19日、都内で原付一種の電動二輪パーソナルコミューター「ICON e:」の発表会を開催し、3月23...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分...


「第53回 東京モーターサイクルショー」プレスカンファレンス

日本二輪車普及安全協会が主催する『第53回 東京モーターサイクルショー2026』が3月27日〜29日の3日間、...


「第53回 東京モーターサイクルショー2026」開催。400ccクラスがさらに熱く・厚く!

日本二輪車普及安全協会が主催する『第53回 東京モーターサイクルショー2026』が3月27日〜29日の3日間、...


DYM
SEO Ranking