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世界に1台!? HONDA「CB1000F コンセプト」足つきインプレ!

公開日: 2025/04/18

更新日: 2025/04/19

大坂モーターサイクルショーで世界初公開となったホンダ「CB1000F コンセプト」。現在“コンセプト”ということで、まだ世界に1台しかない車両をバイクジャーナリスト小林ゆきさんとBDSバイクセンサーイメージガール竹川由華さんが世界初の足つきインプレを行いました!

まずは“CB1000Fコンセプト”について解説!

まずは“CB1000Fコンセプト”について解説!
まずは“CB1000Fコンセプト”について解説!

【CB1000Fコンセプトは、ホンダのロードスポーツバイクを代表するプロダクトブランド「CB」として「進化するスポーツバイクの基準」を具現化した次世代CBのコンセプトモデルです。高い動力性能と扱いやすさを両立した水冷・DOHC・直列4気筒エンジンを、剛性としなやかさを高次元でバランスさせたダイヤモンドフレームに搭載。ライダーが求めるファンライドに応える高揚感と懐の深さを幅広いシチュエーションで提供するとともに、“CBの物語”を想起させるスタイリングで、所有する誇りを感じられる存在であることを目指しました(HONDA公式ホームページ参照)】

小林―――難しい言葉も多かったと思うんですが、CBという型式名はHONDAが脈々と60年代から使っている名前で、今回発表されたCB1000Fのシルバーカラーは70年代後半ぐらいからレースに出ていたCB750や1100とかのイメージを踏襲したデザインとなっています。バイクブーム世代からするとちょっと懐かしい感じがしますが、由華ちゃん世代だとどうだろ??

竹川―――新鮮です! その時代のバイクを目にする機会があまりないので、これが懐かしい感じのカラーリングなんですね。

小林―――今の技術にパッケージングするとこうなるということで、今回とっても存在感があるエンジンが付いています。元々あるホンダのスポーツバイクのエンジンを踏襲したということなんですけれども、むき出しのエンジンがすごく大きいですね。

そして「DOHC』は今では多く使われている「ダブルオーバヘッドカムシャフト」の略で、水冷の4気筒エンジンはSSに使うぐらいのエンジンなので、ものすごくハイパワー、高性能だと思います。そしてダイヤモンドフレームといって、下が空いていてエンジンをぶら下げるような形のフレームになっています。

竹川―――カウルがなくてバイクらしいデザインですよね。

小林―――私はこのバイク好きだなと思ったのが、スイングアームが結構しっかりしていてカッコいいんですよね。単純に1本の棒っていう感じじゃなくて、すごくゴツゴツといろんな曲線があって、スイングアームの存在感も見せるようなデザインがなかなか良いですね。

世界に1台しかない車両で足つきインプレ!

世界に1台しかない車両で足つきインプレ!
世界に1台しかない車両で足つきインプレ!

竹川―――世界に1台しかないコンセプト車なので緊張します(笑)。ではまたがってみますが・・・スタンドが出ている状態で真ん中に座って、しっかり足が付く状態です。ハンドルはスタンダードな感じのポジションで全然違和感がないですね。

小林―――では続いて私もまたがってみますが・・・・・・・あ、なるほど!! 非常にコンパクトに感じます。タンク横が結構張り出しているんですが、長さはそこまでなくて、ハンドルもいい感じに上がって手前に引けているので座っているポジションに対してとてもスタンダードです。足元はサイドスタンド状態で私はかかとが浮いていますが、全然付いていないわけではなくてステップをしっかり踏めています。今回車体を起こせないのですが、非常に楽ちんなポジションになっています。

竹川―――大型でもこれだったら所有してみたいって思うぐらいのコンパクト感ですよね。例えば400ccからステップアップする人でも気負わず乗れそうだなっていう感じがしました。

小林―――大阪モーターサイクルショーで世界初公開され、現段階では“コンセプト”と言っておりますけれど私は市販されるのを信じてます(笑)! ここまで作り込まれてたら、きっとこの状態で出るんではなかろうか? という気がしておりますけれども、ぜひ試乗してみたいのと由華ちゃんとタンデムインプレとかもしたいね。

竹川―――私も発売されるの楽しみにしてます! タンデムした時の後ろの乗り心地とかも知りたいですし、実際に市販されるとなったら是非試乗してみたいです。よろしくお願いします!

【小林ゆきさん略歴】
横浜育ちのバイクブーム世代。バイク雑誌の編集者を経て、現在はフリーランスのライダー&ライター。バイクを社会や文化の側面で語ることを得意としている。愛車は総走行距離25万kmを超えるKawasaki GPz900RやNinja H2など10台。普段から移動はバイクの街乗り派だが、自らレースに参戦したり鈴鹿8耐監督を経験するなど、ロードレースもたしなむ。ライフワークとしてマン島TTレースに1996年から通い続け、モータースポーツ文化をアカデミックな側面からも考察する。
◎小林ゆきブログ
◎X(Twitter)
◎Kommonちゃんねる


【竹川由華さん略歴】
滋賀県出身のアイドル。愛称はゆうかりん。第二回サンスポGOGOクイーン審査員特別賞受賞。バイク好きの両親の影響で、自身でもツーリングに行くバイク女子。愛車はGPZ750・CBR250RR。2022年3月「BDSバイクセンサー」のイメージガールに就任。バイク好きアイドルとして活動の幅を広げている。
◎X(Twitter)
◎Instagram
◎びわこのゆうか

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