公開日: 2026/03/11
更新日: 2026/03/12
ホンダはモーターサイクルショーの開催に先駆け、新型「CB1000GT(参考出品)」をメディアに公開。BDSテクニカルスクールの井田講師とBDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さん、タレントの坂元誉梨さんがオプション装着車を取材しました!
全員―――皆さん、こんにちは!
井田―――BDSテクニカルスクールの井田と申します。
坂元―――タレントの坂元誉梨と申します。
竹川―――こんにちは! BDSバイクセンサーイメージガール「たけはん」こと竹川由華です。よろしくお願いします!
井田―――本日はモーターサイクルショーの事前撮影会として某所に来ております。様々な車両が展示されていますが、現時点ではスペックが公開されていない車両をいち早くご紹介します。現時点では詳細なスペックは一切公開されておりません。車体サイズやシート高、重量も不明な状態です。そこで本日はメジャーを用意いたしました。実際に計測し、シート高などを予測していきたいと思います。
竹川―――なお、本日は車両に直接触れることやまたがることが禁止されているため、多少の誤差は生じますが、外観からの計測と観察を進めてまいります。
井田―――早速車両を見ていきましょう。
坂元―――様々な装備が施されていますが、これらが標準装備なのか、後付けのオプションなのかが気になります。
井田―――事前に確認した資料によれば、この車両は「CB1000GT」という名称で、多数のオプションが装着されています。資料によれば、トップボックスの容量は50Lと記載されています。
竹川―――50Lは非常に大容量ですね。サイドのケースも相当な大きさに見えます。
井田―――GTはグランドツアラーとかそういう意味合いがありますから、長距離旅行で荷物を満載する際だいぶ心強いですよね。このサイズであれば、フルフェイスのヘルメットも収納可能ではないでしょうか。その他、タンクバッグやタンクステッカー、車体を保護するスキッドパッド、フォグランプ、風を避けるようなナックルガードやディフレクターもオプションとして装着されています。
CB1000GTのモデルコンセプトについて、資料には「スポーツネイキッドの軽快性や操る楽しさ、ツアラーの快適性や積載性、そしてスーパースポーツのエンジンフィールや動力性能など、多くの要素を一台にまとめあげたスポーツツアラーモデル」と記載されています。スーパースポーツのエンジンを搭載しつつ、アップハンドルとスクリーンを備えています。
セパレートハンドルでのツーリングは身体への負担が懸念されますが、このポジションであれば長距離移動も非常に快適だと思われます。一方で、アクセルを開ければスーパースポーツ譲りの鋭い加速が期待できます。ベースはCB1000Fやホーネットの骨格を利用し、ツアラーモデルとして仕上げているようです。
坂元―――ハイウインドスクリーンもオプションでしょうか。
井田―――純正車両を見ていないので分かりませんが、標準仕様ではスクリーンがもう少し低く設定されている可能性があります。
井田―――見ていて気づいたのですが、フロントサスペンションからワイヤーが出ているのが確認できます。推測する電子制御サスペンションだと思われます。アフリカツインのように走行状況に応じてセッティングを自動的に最適化する機能でしょう。また、下回りの機構から推測すると、減衰力やプリロードの調整も可能ではないでしょうか。二人乗りや荷物の積載量に合わせてセッティングを変更できる仕様と考えられます。
メーターも液晶で多機能な感じがします。ハンドル周りのスイッチ類も充実しており、クルーズコントロール機能も搭載されているようです。
坂元―――私たちは触っていけないというルールがありますが、メインスイッチは点けていただけるようなので、お願いします。
(ホンダのスタッフがメインスイッチを入れる)
井田―――メーターが表示されました。ハートや星のマークが確認できますが、これは何を意味しているのでしょうか。詳細な情報は不明ですが、メーターの表示形式から推測するに、スマートフォンとの連携機能など、多彩なシステムを示唆している可能性があります。
井田―――メジャーを使用して、シート高を簡易的に計測してみましょう!
竹川―――サイドスタンドを立てた状態で計測すると、約900mmあります。
井田―――ただし、この車両にはオプションの「コンフォートシート」が装着されており、座面が厚く設定されています。標準仕様や乗車時の沈み込みを考慮すれば、実際の足付きはこれよりも良くなるでしょう。また、世界戦略車であるため、欧州市場などのニーズに合わせた仕様かと思われます。日本導入時にはローシートの設定も期待できるかもしれません。
竹川―――車体中央部が絞り込まれているため、数値ほどの高さは感じないかもしれません。
井田―――おそらく、またがったときの感覚としてはCB1000Fやホーネットに近いものがあるのかもしれません。基本的なフレーム構成は同じらしいので。ただ、シートレールに関しては補強が入ったり、パニアケースが付けやすいようにしたりしていると思います。
本日は乗ってはいけませんが、乗っているフリをしてみましょう!
竹川―――私は身長162cmです。無理に足を上げなくてもまたがれる気がします。
坂元―――私は身長166cmです。パニアケースがある状態でのまたがりは不安ですが、見た目よりは足が届きそうな印象を受けます。
井田―――私は中年で、後ろから足を回してまたがるのが難しいです。荷物を積載している場合はなおさらできません。そのため、膝を高く引き上げ、足をシートの真上から抜き通します。個人的にはCB1000GTにまたがるのは厳しく感じます。
詳細なスペックについては、正式な情報公開をお待ちください。非常に魅力的な車両ですので、ぜひ試乗の機会があればと思います。
坂元―――私は大型二輪免許を取得したばかりですので、ぜひ試乗会に参加させていただきたいです。
竹川―――見た目に迫力があり、充実したオプションも魅力的なので、モーターサイクルショーでの公開が非常に楽しみです。
井田―――現車をご覧になりたい方は、大阪、東京、名古屋で開催されるモーターサイクルショーのホンダブースへぜひ足をお運びください。以上、CB1000GTのご紹介でした。ありがとうございました!
【BDSテクニカルスクール講師 井田安彦】 BDSテクニカルスクール講師
保有資格
2級二輪自動車整備士、2級ガソリン自動車整備士、2級ジーゼル自動車整備士、自動車検査員、二輪車安全運転指導員
★2・3級二輪自動車整備士を目指す方必見!
3年連続、3級二輪整備士国家試験で合格率100%を達成
令和7年度第1回試験の「2級二輪自動車」では、BDSテクニカルスクール受講生28人が受験し、全員が合格。2 年連続での合格率100%を達成!
BDSテクニカルスクールHPhttps://www.bds.co.jp/technicalschool/
【竹川由華さん略歴】
滋賀県出身のアイドル。愛称はゆうかりん。第二回サンスポGOGOクイーン審査員特別賞受賞。バイク好きの両親の影響で、自身でもツーリングに行くバイク女子。愛車はGPZ750・CBR250RR。2022年3月「BDSバイクセンサー」のイメージガールに就任。バイク好きアイドルとして活動の幅を広げている。
◎X(Twitter)
◎Instagram
◎竹川さんちのゆうかちゃんチャンネル
【坂元誉梨さん略歴】
宮城県出身の女優、タレント、モデル、グラビアアイドル。愛称はよりぴ。芸能活動以外に美容業、内装業等もこなし、多面性を持つ。内装業時代に「ガテン系グラドル」としてグラビア界デビュー。愛車はHONDAのCL250。
◎X(Twitter)
◎Instagram
◎坂元誉梨YouTubeチャンネル
シート高実測は、サイドスタンドを立てた状態で約900mm!
人気記事ランキング