カワサキ足つきインプレ竹川由華動画

カワサキ「Z900RS」&「CAFE」足つきインプレ! CAFE/ブラックボールエディション2台!

公開日: 2026/07/13

更新日: 2026/07/14

伝統のデザイン、Z1から着想を得た各パーツ(ライト、メーター、シート等)を現代的に再構築。最新の電子制御、クルーズコントロール、スマホ接続、IMU(慣性測定装置)、KCMF、KQS(クイックシフター)を新搭載し、ライダーサポートを大幅に強化した新型Z900RSの足つきインプレを、BDSテクニカルスクールの井田講師とBDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さんが行いました! 進化したエンジン、 電子制御スロットル(ETV)の採用により、低速域のスムーズさと高速域の力強い走りを両立したモデルとなっています。

Z900RSの足つきは母指球まで接地しており、踏ん張ることができる!

Z900RSの足つきは母指球まで接地しており、踏ん張ることができる!
Z900RSの足つきは母指球まで接地しており、踏ん張ることができる!

井田―――皆さん、こんにちは。BDSテクニカルスクールの井田と申します!

竹川―――皆さんこんにちは、BDSバイクセンサーイメージガールの「たけはん」こと竹川由華です。よろしくお願いします!

井田―――今日はミディアム系の試乗会ということで、カワサキのZ900RSを乗らせていただきます。皆さんが特に関心をお持ちの「足つき」インプレを行いたいと思います。

竹川―――まずは身長162cmの私からまたがらせていただきます。車両の横に立っただけでも、シートの高さが感じられます。シート高は810mmです。現在、右足を浮かせて左足のみで支えている状態では、しっかりと接地しています。車体を起こす際も、十分に踏ん張ることが可能です。

井田―――路面に若干の傾斜があるため、左右の足つきには多少の差が出ると思います。

竹川―――現在はブーツを着用した状態で両足を下ろしていますが、母指球まで接地しており、踏ん張ることができます。サイドスタンドも非常に払いやすい印象です。かかとまで接地しているため、足の踏み替えも容易に行えます。ハンドルポジションは幅が広く感じられますが、高い位置にあるため、車体を起こす動作が非常に楽でした。また、サイドスタンドにはツノがあるため、出しやすくなっています。ブレーキレバーの距離が少し遠く感じられましたが、ダイヤルで調節が可能なため、最も近い設定することで快適になりました。

私の身長と体重であれば、足つきに関する不安は全くなし
私の身長と体重であれば、足つきに関する不安は全くなし

井田―――続いて身長177cm、体重約80kgの私がまたがります。私の身長と体重であれば、足つきに関する不安は全くありません。サイドスタンドを払った状態での信号待ちなどでは、ステップの前に足を置くポジションが楽に感じられます。ライディングポジションは至ってナチュラルです。ハンドルが適切な位置にあり、前傾しすぎたり高すぎたりすることがないため、肩への負担も少ないでしょう。スーパースポーツモデルと比較しても、非常にゆったりとした乗り心地です。

また、外観上の特徴であるタックロールシートは、旧車のような雰囲気で非常にかっこいいです。シートは非常に柔らかいのですが、単に柔らかいだけでなく低反発な質感があり、個人的にも非常に好ましい乗り心地です。

竹川―――長距離走行でも疲れにくいですか?

井田―――疲れにくいと思います。900ccクラスの大型エンジンを搭載しているため車体の幅を予想していましたが、実際にまたがってみるとスリムに設計されています。足を自然に下ろすことができ、余裕があります。私の身長でも、厚底のライディングブーツを着用すれば、より安心かもしれないです。

竹川―――810mmのシート高と相応の車両重量に不安もありましたが、しっかりと車体を支えることができ、非常に快適な乗り心地だと感じました。

Z900RS CAFEの足つきは、車体を起こした状態だと頑張れば両足の母指球が着く

Z900RS CAFEの足つきは、車体を起こした状態だと頑張れば両足の母指球が着く
Z900RS CAFEの足つきは、車体を起こした状態だと頑張れば両足の母指球が着く

井田―――次に、Z900RS CAFEの足つきを確認しましょう。Z900RSモデルとの違いは分かりますか。フロントカウルが装着されており、ハンドルの形状も異なりますね。また、シートの形状もシングルシート風になっています。シート高を調べたところ、カフェはZ900RSより10mm高い820mm設定となっています。この差が足つきにどう影響するか確認してみましょう。

竹川―――またがってみると、確かにZ900RSよりもちょっと高く感じられます。片足を着いた状態では、右足が地面に届きません。車体を起こす際も、頑張れば両足の母指球で着きますが、基本つま先で接地しています。サイドスタンドを払う際、シート高が10mm上がった影響か、Z900RSよりも車両重量が重く感じられ、多少の不安感があります。ステップに足を乗せた状態であれば左足はしっかりと接地します。

一方で、ハンドルポジションはZ900RSと大きく異なります。私は普段スポーツタイプのバイクに乗っているため、カフェのハンドル位置の方がしっくりと馴染み、車体との一体感を得られるように感じます。

井田―――私もまたがってみます。確かにシート高の違いを感じます。

竹川―――シートの硬さはいかがでしょうか。

井田―――シートに厚みがある分、しっかり感があります。身長が高いライダーにとっては、膝の曲がりが緩やかになる厚みのあるシートの方が、長距離走行時の疲労軽減に繋がるかもしれません。ハンドル位置は低めに設定されており、軽く前傾姿勢をとるスタイルになるため、まさに「カフェレーサー」らしいポジションとなります。外観のデザインはカフェの方が好みですが、体への負担の少なさではZ900RSモデルも捨てがたい魅力があります。

重量面では、フロントカウル装着の影響でフロント周りが多少重くなっているはずですが、極端な重量増ではありません。むしろ高速走行時の空力性能において、その差が現れるでしょう。サイドスタンドのツノも非常に実用的です。

竹川―――今回はZ900RSとZ900RS CAFEの足つき比較を行いました。

井田―――両モデルは非常に似ていますが、明確な違いがあります。購入を検討されている方は、ぜひ実際にまたがってみて、ご自身の好みに合う一台を選んでいただきたいと思います。

竹川―――デザインの好みはもちろん、乗り心地の好みも分かれるところです。本動画を参考にしつつ、ぜひ店頭で実車をお確かめください。本日はありがとうございました!

【BDSテクニカルスクール講師 井田安彦】 BDSテクニカルスクール講師
保有資格
2級二輪自動車整備士、2級ガソリン自動車整備士、2級ジーゼル自動車整備士、自動車検査員、二輪車安全運転指導員

★2・3級二輪自動車整備士を目指す方必見!
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BDSテクニカルスクールHPhttps://www.bds.co.jp/technicalschool/


【竹川由華さん略歴】
滋賀県出身のアイドル。愛称はゆうかりん。第二回サンスポGOGOクイーン審査員特別賞受賞。バイク好きの両親の影響で、自身でもツーリングに行くバイク女子。愛車はGPZ750・CBR250RR。2022年3月「BDSバイクセンサー」のイメージガールに就任。バイク好きアイドルとして活動の幅を広げている。
◎X(Twitter)
◎Instagram
◎竹川さんちのゆうかちゃんチャンネル

Z900RS CAFEの足つきは、車体を起こした状態だと頑張れば両足の母指球が着く



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