バイクオブザイヤーNinjaZX-25R

日本バイクオブザイヤー大賞を「Ninja ZX-25R」が受賞。新設の電動部門では「PCX e:HEV」が最優秀金賞を獲得

公開日: 2021/12/17

更新日: 2022/01/07

日本二輪車文化協会(吉田純一会長)は12月15日、都内のホテルで「日本バイクオブザイヤー2021」を開催した。

当日は、自由民主党オートバイ議員連盟の逢沢一郎会長や日本維新の会オートバイ議員連盟の石井章事務局長、全国オートバイ協同組合連合会の大村直幸会長などの二輪業界関係者ら160人以上が参加した。

日本バイクオブザイヤーは、2018年よりスタート。WEBでの一般投票と選考委員の投票による合計ポイントによって、各部門賞と大賞を決定する。今年は「Ninja ZX-25R」が大賞に輝いた。また、4回目の開催となった今回より、新たに電動部門を新設。最優秀金賞は「PCX e:HEV」、金賞は「GYRO e:」と「E-Vino」が獲得した。各部門の受賞結果は下記の通り。

日本二輪車文化協会の吉田純一会長は、次のように挨拶を述べた。

「楽しい乗り物である二輪車は災害にも強く、阪神淡路大震災や東日本大震災でも大活躍し、テレビ・ラジオ・新聞・週刊誌などで取り上げられたのも記憶に新しいことだと思います。これからも、二輪車文化をしっかりと日本に根付かせ、バイクに乗る乗らないに関わらず、多くの人にキチンと認知、注目されように、みんなで考えていきたいと思います」

「Ninja ZX-25R」が日本バイクオブザイヤー2021大賞を受賞

カワサキモータース株式会社技術本部第一設計部「Ninja ZX-25R」開発リーダーの山本哲路さん
多くの方に「Ninja ZX-25R」を体感していただき、期待に応えることができた結果として、このような名誉ある大賞を受賞することができたと思っています。この喜びを、同モデルに関わる全ての方々と共有したいと考えています。今後も、「Ninja ZX-25R」のように“Fun to Ride”を感じていただけるモデルを開発していきたいと思っております。

各部門の受賞車種は以下の通り

原付部門
◎最優秀金賞:HONDA「GROM」
〇金賞:SUZUKI「GSX-R125 ABS」、HONDA「PCX」

軽二輪部門
◎最優秀金賞:KAWASAKI「Ninja ZX-25R」
〇金賞:YAMAHA「SEROW250 Final Edition」、HONDA「CRF250L」

小型二輪部門
◎最優秀金賞:SUZUKI「Hayabusa」
〇金賞:HONDA「GB350」、YAMAHA「SR400 Final Edition Limited」

外国車部門
◎最優秀金賞:HARLEY-DAVIDSON「Pan America1250 Special」
〇金賞:KTM「890DUKE」、DUCATI「モンスター」

電動部門
◎最優秀金賞:HONDA「PCX e:HEV」
〇金賞:HONDA「GYRO e:」、YAMAHA「E-Vino」

人気記事ランキング

第6波が懸念される新型コロナウイルス。現在も様々な産業に甚大な被害をもたらしている。ダメージが大き...


オートバイ高速料金を普通車の半額とし、来年4月から11月まで実施することが確定した。この決定に基づき...


初の女性社長、自らもライダー、H2の企画担当、8年間のフランス勤務経験・・・。話題性が豊富なだけに注...


125ccとは思えない車格のバイクをラインアップするスペインの二輪ブランド「レオンアート」。広告活...


東京都は2019年12月、2050年に二酸化炭素の実質排出ゼロに向けた「ゼロエミッション東京戦略」...


一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...


ホンダは3月19日、「モーターサイクルショー出展車報道撮影会」を開催。ワールドプレミア「CB-Fコンセプ...


川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...


初代CTから約60年を経て、現代的なスタイルとの調和を図り蘇ったCT125・ハンターカブ。フレームはスーパ...


2020年度における、小型二輪の平均車齢は16.05年、平均使用年数は15.23年であることが、自動車検査登録...