BDS Report > タグ「販売店取材」の記事一覧
更新:2024/06/17
京都市内に4店舗を構える有限会社天神川ファクトリー。黒岩義正社長は、20年ほど前から店頭に立たず、各店舗の運営をスタッフに任せている。1990年代、ユーザー全体の8割を占めていた学生が、近年は3割となるなど...
更新:2024/05/09
「値引の話はほとんど出ない。これが最近の若いお客さんの傾向」と、コウノハラクルーズの北原社長。そのため、いまはバイクの楽しさ、遊び方など、店とユーザーという立場を超えた話ができる。これが本当に楽し...
更新:2024/02/15
25年前までは、新車販売店として稼働していたスエザキ。ある時期を境に中古車販売へとスイッチした。比率は90%が中古。販売スタイルまで変わった。当時、市場に与えたインパクトは大きく高い注目を集めた。その...
更新:2024/01/22
販売店勤務の後、23年前に独立開業した、ジェイズファクトリーの植草潤一社長。自分1人で店を回さなければならないため、すべての業務において効率化が求められる。それを体系化することで、月100~120台もの作業...
更新:2023/12/21
ハーレーのディーラーとして20年以上営業し、現在はハーレーを中心に海外メーカーの中古車を多く扱っている有限会社クリアランス。同店の主、田中誠社長は古いハーレーの車両上の特性や正しい乗り方を伴走しなが...
更新:2023/09/14
「遊び心」。何年経っても変わらぬコンセプトである。遊び心とは、店側が作り出し、それをユーザー側が楽しさとして感じ取ることで、意味を持つ。この考えに基づき旧車をより一層輝かせるための店内装飾にも力を...
更新:2023/07/14
埼玉県さいたま市に2店舗、店を構える株式会社サイクルロードイトー。同店は、ユーザーの運転技術向上を目的に、教習所で行うレベルアップ走行会をはじめ、サーキットやオフロード走行会など、様々なイベントを開...
更新:2023/06/07
ソデホンの愛称で知られ、二輪業界で高い知名度を誇る有限会社袖ヶ浦ホンダ。同店は昨年、本店、五井店、ホンダドリーム袖ヶ浦の3拠点体制のもと、2400台以上を販売。そんな同店の強みは、1965年の創業以来、50年...
更新:2023/05/30
鹿児島県でナンバーワンの販売台数を誇るのが、鹿児島市を中心に店舗展開する有限会社フォーラム。創立は1989年9月。そこから30数年で県内に7店舗を構えるにまで成長。これまでの軌跡について、代表取締役会長の...
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来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...
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バイク乗りなら誰もが知るブランドであるワコーズ。そのワコーズが使いやすさと効果が得られまでの時間...
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一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...
昨年11月、原付一種を除く継続生産車は「第四次排ガス規制」適用の期限を迎えた。これに伴い、ホンダの...