BDS Report > タグ「販売店取材」の記事一覧
更新:2024/02/15
25年前までは、新車販売店として稼働していたスエザキ。ある時期を境に中古車販売へとスイッチした。比率は90%が中古。販売スタイルまで変わった。当時、市場に与えたインパクトは大きく高い注目を集めた。その...
更新:2024/01/22
販売店勤務の後、23年前に独立開業した、ジェイズファクトリーの植草潤一社長。自分1人で店を回さなければならないため、すべての業務において効率化が求められる。それを体系化することで、月100~120台もの作業...
更新:2023/12/21
ハーレーのディーラーとして20年以上営業し、現在はハーレーを中心に海外メーカーの中古車を多く扱っている有限会社クリアランス。同店の主、田中誠社長は古いハーレーの車両上の特性や正しい乗り方を伴走しなが...
更新:2023/09/14
「遊び心」。何年経っても変わらぬコンセプトである。遊び心とは、店側が作り出し、それをユーザー側が楽しさとして感じ取ることで、意味を持つ。この考えに基づき旧車をより一層輝かせるための店内装飾にも力を...
更新:2023/07/14
埼玉県さいたま市に2店舗、店を構える株式会社サイクルロードイトー。同店は、ユーザーの運転技術向上を目的に、教習所で行うレベルアップ走行会をはじめ、サーキットやオフロード走行会など、様々なイベントを開...
更新:2023/06/07
ソデホンの愛称で知られ、二輪業界で高い知名度を誇る有限会社袖ヶ浦ホンダ。同店は昨年、本店、五井店、ホンダドリーム袖ヶ浦の3拠点体制のもと、2400台以上を販売。そんな同店の強みは、1965年の創業以来、50年...
更新:2023/05/30
鹿児島県でナンバーワンの販売台数を誇るのが、鹿児島市を中心に店舗展開する有限会社フォーラム。創立は1989年9月。そこから30数年で県内に7店舗を構えるにまで成長。これまでの軌跡について、代表取締役会長の...
更新:2022/12/02
“社会人1年生”の頃から常に独立開業という立身出世の夢を描いていた河相社長。2社目となる販売店勤務を経た後、夢を実現した。YSPの看板を掲げる以上、上質な接客は不可欠、と社員教育を徹底。同時に定着率向上の...
更新:2023/05/02
2002年、出身地である北海道中標津町にオアシスを構えた乾智社長。同氏は本州の販売店からも情報を収集して仕入れた、タマ数の少ない国産高年式車をWEBサイトで販売したり、オークションに出品することで利益を確...
人気記事ランキング
毎年、埼玉県秩父郡小鹿野町みどりの村駐車場で開催されている「排気量無制限カタナミーティングin小鹿...
来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...
日常点検、皆さんやられてますか? 危険なトラブルの早期発見になる非常に重要なことです。今回は【ブレ...
BDSはバイクフェスタ宮城(2月24~25日)、北海道モーターサイクルショウ(3月9~10日)および、大阪(3...
一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...
2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...
昨年11月、原付一種を除く継続生産車は「第四次排ガス規制」適用の期限を迎えた。これに伴い、ホンダの...
ホンダは3月5日、埼玉県秩父市の秩父農工科学高校で『電動二輪車技術・安全運転講習会「カーボンニュー...
バイクジャーナリストの小林ゆきさんが、2022年にフルモデルチェンジを行ったヤマハXSR900を試乗インプ...
ホンダはバッテリーEV「EM1 e:」を8月24日に発売すると発表した。これは、法人向けではなくパーソナルユ...