公開日: 2025/12/25
更新日: 2026/01/02
第8回目となる「日本バイクオブザイヤー2025」(日本二輪車文化協会(吉田純一会長)主催の発表・授賞式が都内のホテルで開催された。大賞に輝いたのはヤマハ「XSR125」。
日本バイクオブザイヤーは2018年に記念すべき第1回目を開催。昨年で8回目の開催となる。対象部門は「原付部門」「軽二輪部門」「小型二輪部門」「外国車部門」「電動部門」の5部門。一般からのインターネットによる投票と選任審査員による投票の合計により、各部門における最優秀金賞を選出する。そして、そのなかから最も得票数の多かったバイクが大賞(日本バイクオブザイヤー)に選ばれる。人気や機能性、デザイン性などが選考ポイントとなる。
大賞に選ばれたXSR125はいま流行りのネオレトロなスタイリングと本格的なメカニズムを両立させたモデルであるところがユーザーから評価された様子。ヤマハの大賞受賞は今年が初となった。
今回、ヤマハは大賞以外では「小型二輪部門」においてXSR125の“長兄”であるXSR900が最優秀金賞に選出された。また、「電動部門」ではE-Vino が最優秀金賞に選ばれるなど、ヤマハの躍進がかなり際立った受賞式となった。
なお、第1回開催からの大賞受賞モデルは以下の通り。
2018年:KAWASAKI「Z900RS」
2019年:HONDA「SuperCub C125」
2020年:HONDA「CT125 ハンターカブ」
2021年:KAWASAKI「Ninja ZX-25R」
2022年:HONDA「ダックス125」
2023年:KAWASAKI「Ninja ZX-25R SE」
2024年:KAWASAKI「Ninja ZX-25R SEKRT EDITION」
ヤマハ発動機販売株式会社
営業統括部MC営業部 マーケティング課主任
関本慶太さん
XSR125は日常の足としても使い勝手良く気軽に楽しく乗っていただけるバイクです。20代から30代の若年層をはじめ、50代のリターンライダーからの支持も多いのが特長です。今年、ヤマハは70周年を迎えた記念すべき年。XSRシリーズも10周年という様々なアニバーサリーが重なったなかで、このような大賞をいただけたことを誇りに思います。これを励みに良い商品を届けられるよう頑張ります。
第8回 日本バイクオブザイヤー2025 受賞結果 | 一般社団法人 日本二輪車文化協会
次の世代にも脈々と受け継がれるようなオートバイ文化が身近にあるベースを作りたい。この日本バイクオブザイヤーはオートバイに乗る・乗らないに関わらず幅広い層に認知、注目されるアワードでありたいと願っています。
一般社団法人 日本二輪車文化協会
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