公開日: 2025/12/26
更新日: 2026/01/06
BMW『G310GS』に竹川由華さんが試乗! モトフィールド榛名のオフロードコースでインプレを行いました。オフロード経験1年の初級者目線で、リアルな感想をお届けします! G310GSはブレーキとクラッチレバーをハンドルバーに最大で6mm近づけることができます。
皆さんこんにちは、BDSバイクセンサーのイメージガールの「たけはん」こと竹川由華です! 今日はBMWさんの試乗会に参加しており、今からこのフラットダートで「G310GS」の試乗をさせていただきます。
私は足つきに少し不安があり、サイドスタンドが硬く、またがった状態では払うことが難しいため、井田先生に支えていただきながら乗車しました。エンジンを始動し、発進します。1速ではしっかりとしたパワーを感じますが、アクセルを開けた際の「ドゥンドゥンドゥン」と響くような独特のレスポンスには少し難しさを感じます。アクセルを少し緩めると急に反応する感覚があり調整が難しい部分もありますが、全体としては乗りやすいバイクです。
本日はオフロード用の装備を整えており、オフロードブーツを履いた状態でもシフトチェンジを行えます。直線で加速した後にリアブレーキをかけると、タイヤが滑る感覚はありますが、問題なくダートを走行可能です。公道でも遭遇するような砂利道では非常に安心して走行でき、このようなフラットダートでの走行も存分に楽しめます。
私は昨年オフロードデビューをしたばかりの初心者ですが、そのような私でも十分に楽しめる一台だと感じました。これまで125ccクラスの経験しかなく、310ccの車両に不安もありましたが、実際に乗ってみると非常に快適です。車両重量は約170kgあり、オフロードバイクとしては重厚感があります。自分で引き起こすことは可能ですが、険しい道で転倒した際に即座に対応できるかという点では少し不安も残ります。しかし、凹凸のある砂利道などの悪路でも、とても快適に走行できることが確認できました。
今回はモトフィールド榛名のダートと通常のコースの両方を「G310GS」で試乗しました。
この車両はシート幅が非常に狭いため、足つきが良好です。身長162cmの私でも、片足をステップに乗せた状態であれば、左足は地面にしっかりべた着きです。両足を着く場合はつま先立ちになりますが、足首の動きにくいオフロードブーツを履いていても支えることが可能です。シート幅が狭いため足の入れ替えやギアチェンジ、ニュートラルへの操作もスムーズに行えます。
ただし、サイドスタンドが硬いため、動きが制限されるオフロードブーツでは払う操作が苦手でした。同様の方は、またがる前にスタンドを払っておくのが良いかもしれません。一方で、走行中の体重移動のためのお尻をずらす動作は、シート形状が滑らかであるため非常に行いやすかったです!
試乗時は雨が降り出す直前で、125cc以外の車両でのコース走行は初めてだったため緊張しましたが、初心者でも心から楽しむことができました。パワーのあるバイクでオフロードに挑戦したい方には、ぜひ試していただきたいと思いました。
また、このG310GSはオンロードも楽しめる車両です。ライディングポジションに窮屈さがなく、ハンドルの位置も適切です。さらに、ブレーキとクラッチの両方に調整レバーが付いており、手の大きさに合わせて操作位置を変更できるため、手が届きにくいといったストレスがありません。
今回は純正タイヤではなく、ミシュラン「ANAKEE WILD」に履き替えています。このタイヤは地面の食いつきが良く、濡れた路面でも優れたグリップ力を発揮してくれました。リアタイヤがロックする感覚があっても、慌てずにハンドルをまっすぐに維持すれば、車体は安定して真っ直ぐ進んでくれます。
オンロード走行中に砂利道や落ち葉のある悪路に遭遇しても、このバイクなら安心して走行できると思います。立派な荷台も備わっているため、キャンプツーリングにも向いている一台だと思いました。BMWのGSシリーズに憧れる女性や初心者ライダーにもお勧めできる一台です!
【竹川由華さん略歴】
滋賀県出身のアイドル。愛称はゆうかりん。第二回サンスポGOGOクイーン審査員特別賞受賞。バイク好きの両親の影響で、自身でもツーリングに行くバイク女子。愛車はGPZ750・CBR250RR。2022年3月「BDSバイクセンサー」のイメージガールに就任。バイク好きアイドルとして活動の幅を広げている。
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手の大きさに合わせて操作位置を変更できる調整レバーがブレーキとクラッチに付いている!
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