HARLEY-DAVIDSON試乗インプレ竹川由華動画

HARLEY-DAVIDSON新型トライク「Road Glide3」試乗インプレ! 路面ギャップや横揺れへの対応力が高まり乗り心地向上!

公開日: 2026/06/23

更新日: 2026/06/29

ハーレーダビッドソンのトライクは2026年モデルは、全く新しいリアサスペンションを備えた新設計シャシーをはじめ、過去最大級ともいえる大幅なアップデートを実施。路面ギャップや横揺れへの対応力が高まり、コーナリング時の安定性も大きく向上しています。今回はBDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華さんが試乗インプレを行いました!

新型Road Glide3はハンドリングが軽い!

新型Road Glide3はハンドリングが軽い!
新型Road Glide3はハンドリングが軽い!

竹川―――皆さんこんにちは。BDSバイクセンサーイメージガールの竹川由華です。本日はサスやリアの感覚が変わった、トライクが新型になったということで、試乗していきたいと思います!

ハーレースタッフ―――新型は波状路や段差を乗り越えた時の安定性が高く、女性の動きを見ていただくと分かりますが、それほど乱れません。これはフランスのド・ディオン伯爵が作ったド・ディオン式というサスペンションを採用しています。重いディファレンシャルギアが車体に取り付けられており、動かないような形になっています。古い型と比べると、上に乗っている方の動きが激しいのが分かります。本日はこの違いを体験いただけるよう波状路を用意しましたので、ぜひ試してみてください。

撮影スタッフ―――まずは旧型から試乗します。旧型ではありますが決して曲がりづらいということはありませんでした。多少、女性ライダーだと力が必要だという印象です。ミルウォーキーエイト114エンジンは、1,800ccを超える大排気量でありながら、スロットルに対して非常にリニアに滑らかにトルクが立ち上がり、強すぎないという印象。ライダーを威圧することなく、ゆったりとしたクルージングが可能です。

旧型のリアサスペンション搭載のTri Glide Ultraで波状路に突入します!

小さなギャップでも、少しハンドルを取られます。後ろに乗っていても揺れが強いです。

竹川―――今見ていただいた通り旧型に乗ったので、今から新型のRoad Glide3に乗りたいと思います。波状路でどれだけ揺れが違うか、またタンデムシートでの揺れの感じ方がどれだけ違うか試していきます。

撮影スタッフ―――トルクフルで重厚な走りとは対照的に、非常にハンドルの取り回しは軽く、旧型よりも軽快なハンドリングでした。

竹川―――新型を運転して、さっきより曲がる時に腕の力がいらなくなりました。ただパワーがすごくある気がしますね。アクセルの開け方が少し難しい感じがします。

撮影スタッフ―――1923ccのエンジンを搭載し、非常に力強いトルクを発揮します。そのパワフルさゆえに、低速走行時におけるアクセルコントロールはややシビアかなという印象。

竹川―――波状路に行きます。うわぁあぁ!

撮影スタッフ―――竹川さんの印象だと、運転者においては、それほど大きな違いはないようです。後席における縦・横の揺れは、しっかり軽減されていました。

新型トライクは波状路でもタンデムライダーの揺れを軽減!

新型トライクは波状路でもタンデムライダーの揺れを軽減!
新型トライクは波状路でもタンデムライダーの揺れを軽減!

撮影スタッフ―――後ろに乗っている人はすごく差を感じて、前に乗っている人はそこまでは変わらないですよね。

ハーレースタッフ―――そうですね。ハンドリングは軽い感じがしませんか?

竹川―――ハンドリングはめちゃくちゃ軽いです。

ハーレースタッフ―――そうですよね。波状路では前の人は感じにくいかもしれませんが、後ろの人はリアの真上に座っているので、感じやすいと思います。

撮影スタッフ―――旧型では小さな溝もすごく感じました。

竹川―――小さな溝はやっぱり旧型の方が『ガンッ』と来る感じがありました。新型の方は揺れが少ないですね。でも、運転中は操作にいっぱいいっぱいで……。

撮影スタッフ―――そしたら私が運転するので、後ろで体験してみてください。

ハーレースタッフ―――新型は左右がそれぞれ動く独立した動きをしますが、旧型は一体で動くという違いがあります。

竹川―――新型の後ろに乗って今から波状路を体験してきます。後ろでどれくらい揺れるか見ていてください!

かなり揺れたんですけど、お尻がシートから離れることはありませんでした。

次は旧型で体験したいと思います。タンデムグリップが新型はゴムの滑り止め付きですが、旧型は滑り止めのゴムがないのでめっちゃ滑ります。それでは波状路に行きます!

撮影スタッフ―――結構振動すごいね。気を付けてください。

竹川―――うわあああ! 痛い痛い痛い痛い!

撮影スタッフ―――どうですか?

竹川―――新型の方が、タンデムされている側は振動を本当に感じないですね。

新型トライクは縦だけでなく横にも動いて揺れを逃がしてくれる!

新型トライクは縦だけでなく横にも動いて揺れを逃がしてくれる!
新型トライクは縦だけでなく横にも動いて揺れを逃がしてくれる!

竹川―――旧型はもう全部が縦揺れで、横の揺れを逃がしてくれないので、全ての揺れを体で吸収している感じがありました。

新型は縦だけでなく横にも動いて揺れを逃がしてくれるので、重心がしっかり保たれている感覚がありました。タンデムで後ろに乗るなら圧倒的に新型の方が、段差が怖くなかったです。

運転席に関しては、波状路での差はそれほど感じませんでしたが、新型はとにかくハンドルが軽いです。左折や右折の時が全然違います。

初めてのトライク体験はとっても楽しかったです。大きな乗り物に乗っている感覚があり、シートにどっしり座るタイプなので運転はとても楽でした。安全のため敷地内走行でしたが、もっと広いところで速度を出して挑戦してみたいと思うくらい楽しかったです!

【竹川由華さん略歴】
滋賀県出身のアイドル。愛称はゆうかりん。第二回サンスポGOGOクイーン審査員特別賞受賞。バイク好きの両親の影響で、自身でもツーリングに行くバイク女子。愛車はGPZ750・CBR250RR。2022年3月「BDSバイクセンサー」のイメージガールに就任。バイク好きアイドルとして活動の幅を広げている。
◎X(Twitter)
◎Instagram
◎竹川さんちのゆうかちゃんチャンネル

新型トライクは縦だけでなく横にも動いて揺れを逃がしてくれる!



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