スズキニューモデル注目

新型「DR-Z4シリーズ」発売開始! ユーザーの声に応えるため復活

公開日: 2025/10/20

更新日: 2025/10/21

スズキは10月16日、DR-Z4S/4SMの報道試乗会を開催した。新型「DR-Z4シリーズ」は、2000年登場の「DR-Z400S」、2008年登場の「DR-Z400SM」が築いた本格的な走行性能を継承しつつ、様々な規制をクリアした次世代モデル。「DR-Z400シリーズ」生産終了後もユーザーからの評価は高く、再販を望む声に応えるため、再び市場に投入されることとなった。

DR-Z4S/SM開発陣
DR-Z4S/SM開発陣

新型「DR-Z4シリーズ」はエンジンの刷新、フレームやスイングアームの新設計など、すべてのパーツとシステムを再構築することで、パフォーマンス、効率、外観が大きく向上。また電子制御スロットルシステムには、あえてスロットルケーブルを介したライド・バイ・ワイヤ式を採用している。この理由について、テストライダーを務めた點東稔さんは、「オフロードはオンロードとは異なり、土の上や、雨による悪路など、様々なコンデションがあるため、人間の感性にフィットするのはケーブルという考えから、あえて完全な電子制御にしていません」と説明する。

メーカー希望小売価格(税込)は両モデルともに、119万9000円。国内年間目標販売台数はDR-Z4Sが400台、DR-Z4SMが800台。10月8日より販売を開始しているが、すでに両モデルとも受注台数が目標販売台数を上回るなど、大きな注目を集めている。

人間の感性にフィットするよう、あえてスロットルケーブルを介したライド・バイ・ワイヤ式を採用

エンジンは排ガス規制への適合だけでなく、走行性能や操作性といったあらゆる面での進化を追求

アルミ製スイングアームは軽量でありながら高剛性を実現し、 リヤサスの応答性と路面追従性を向上させている



スズキ記事一覧ニューモデル記事一覧
その他のインプレ記事も盛りだくさん。

バイクショップの求人
BDSバイクセンサー

人気記事ランキング

二輪車の高速道路料金見直し、一歩前進!! 国交省の道路部会でAJにヒアリング

国土交通省は昨年11月19日、東京都千代田区の中央合同庁舎で「社会資本整備審議会 道路分科会 第69回...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


2024年キャッシュレス決済比率は42.8%。導入の課題は決済手数料分のコストをいかに確保するか

かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分...


令和8年新春賀詞交歓会、「新7つの課題」達成のため国際競争力を強化

日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本自動車車体工業会、日本自動車機械器具工業会、日本自動...


2023年1月より電子車検証導入。二輪業界では、何がどう変わる?

来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...


2024年新車国内出荷台数、約32万台でコロナ禍以前の水準に

2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...


バイク希望ナンバー制、令和8年度導入へ

クルマには既に導入されているが、バイクへの導入は見送られていたナンバープレートの『希望番号制度(...


セブンイレブンが全国の店舗で値引き販売実施! 目印は緑色の「エコだ値」シール

日本全国に2万1551店(2024年4月末時点)もの、コンビニエンスストア「セブンイレブン」を展開するセブ...


川崎重工から独立分社化し「カワサキモータース」発足。2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了

川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...


DYM
SEO Ranking