公開日: 2026/04/20
更新日: 2026/04/21
4月7日、3月22日に行われた「令和7年度第2回自動車整備技能登録試験」の結果が発表され、「3級二輪自動車」合格率の全国平均は83・7%であることが分かった。これに対し、BDSテクニカルスクール受講生の合格率は100%を記録。全国の合格者数170人のうち、テクニカルスクール受講生は43人。実に合格者の4人に1人をテクニカルスクール受講生が占める結果となった。
今回の「3級二輪自動車」試験において、千葉県での受験者数43人という数字は全国で最多。その内訳はすべてテクニカルスクール受講生となっている。上記の全員合格という結果から、整備士不足が深刻化している二輪業界に対して、テクニカルスクールの役割は決して小さくはないものと自負している。
今回実施された3級試験の内容について、講習を担当する井田安彦指導員は、次のように語る。
「今回多くの人が間違えていたのは、問5(プラグの名称)、問23(ブレーキの単位)です。特に、問23は初めて出題された問題であったため、戸惑ってしまったのだと思います。けれども、テクニカルスクールでは講習後、3週間にわたり試験対策勉強会を実施。過去8年分の問題を正答率が8割以上になるまで繰り返し解いてもらい、理解度を深めているので、新しい問題が出て間違えてしまったとしても、全員が合格できたのだと思います」
講習後に行っているアンケートでは、講習全体の総合満足度に対して、受講生全員から最高評価を獲得。単に全員合格を目指すだけでなく、講習自体の質や満足度においても、高い水準を維持し続けている。
2026年度下期3級講習は8月末頃より募集開始を予定している。
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