ホンダヤマハピアッジオKTMEV

ホンダ、ヤマハ、ピアッジオグループ、KTMが交換式バッテリーコンソーシアム設立に向けた合意書を締結

公開日: 2021/09/15

更新日: 2022/08/26

 ホンダ、ヤマハ、ピアッジオグループ、KTMの4社は9月6日、二輪車および小型電気自動車用交換式バッテリーコンソーシアム(SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。

 コンソーシアムの主な目的は、航続距離や充電時間、インフラ、コストなど、エレクトロモビリティの未来についてユーザーが抱く懸念に対し解決策を見出すこと。この実現に向け、「交換式バッテリーシステムの共通技術仕様の策定」、「バッテリーシステムの共通使用の確認」、「欧州および国際的な標準化団体におけるコンソーシアム共通仕様の標準化および推進」、「コンソーシアム共通仕様の適用を世界レベルに拡大」の4つを目標に掲げている。

 4社の設立メンバーは、共通して開発された交換式バッテリーシステムを利用できることが、低電圧エレクトロモビリティの開発の鍵となるとの認識を共有。コンソーシアムを通じて、小型電気自動車の普及を促進するための充電インフラの開発や整備に向けて、意思決定者として関与することを目指している。また現在、将来的に交換可能な標準バッテリーを確実に普及させるために、コンソーシアムの専門性を高めるべく、関心のある全てのステークホルダーに協力を呼びかけている。

人気記事ランキング

50cc時代に幕。2025年4月1日、『新基準原付』スタート!

道路交通法施行規則が改正され、4月1日より適用される。これにより、原付一種にしか乗れないユーザーで...


2024年新車国内出荷台数、約32万台でコロナ禍以前の水準に

2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...


【751cc以上編】BDSバイクセンサータイプ別ランキング

BDSバイクセンサーのタイプ別ランキング(751cc以上)では、サイト内のすべてのメーカー・排気量の一ヶ...


2024年キャッシュレス決済比率は42.8%。導入の課題は決済手数料分のコストをいかに確保するか

かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...


二輪需要、2025年は前年を若干上回る水準。赤間会長、全軽自協記者会見で表明

全国軽自動車協会連合会(全軽自協・赤間俊一会長)は8月6日、記者会見を開催。令和7年度事業計画に関す...


ヤマハ「XSR900」試乗インプレ!でっかいけど足つき良好!

バイクジャーナリストの小林ゆきさんが、2022年にフルモデルチェンジを行ったヤマハXSR900を試乗インプ...


「W230」「MEGURO S1」足つき比較インプレ! 250ccレトロスポーツ遂に発売!

11月20日に発売が決まったカワサキ「W230」「MEGURO S1」! 今回はBDSテクニカルスクールの井田講師とBD...


125ccクラス最新スクーター“11台”足つき比較インプレ! <ホンダ・ヤマハ編>

大好評の足つき比較企画“第3弾”「125cc最新スクーター11台足つき比較」! 今回もユーメディアの横浜新山...


HONDAグロムでオフロードを楽しむ! iRCのGP-22タイヤに交換するだけ!

“オフロードブームが来ている!” 新型「シェルパ」のYoutube動画が10万回再生されたということで、今回...