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ホンダ、ヤマハ、ピアッジオグループ、KTMが交換式バッテリーコンソーシアム設立に向けた合意書を締結

公開日: 2021/09/15

更新日: 2021/09/15

 ホンダ、ヤマハ、ピアッジオグループ、KTMの4社は9月6日、二輪車および小型電気自動車用交換式バッテリーコンソーシアム(SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。

 コンソーシアムの主な目的は、航続距離や充電時間、インフラ、コストなど、エレクトロモビリティの未来についてユーザーが抱く懸念に対し解決策を見出すこと。この実現に向け、「交換式バッテリーシステムの共通技術仕様の策定」、「バッテリーシステムの共通使用の確認」、「欧州および国際的な標準化団体におけるコンソーシアム共通仕様の標準化および推進」、「コンソーシアム共通仕様の適用を世界レベルに拡大」の4つを目標に掲げている。

 4社の設立メンバーは、共通して開発された交換式バッテリーシステムを利用できることが、低電圧エレクトロモビリティの開発の鍵となるとの認識を共有。コンソーシアムを通じて、小型電気自動車の普及を促進するための充電インフラの開発や整備に向けて、意思決定者として関与することを目指している。また現在、将来的に交換可能な標準バッテリーを確実に普及させるために、コンソーシアムの専門性を高めるべく、関心のある全てのステークホルダーに協力を呼びかけている。

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