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タグ「業界トピック」の記事一覧


日本における、二輪文化とサブカルチャーの関係性とは
日本における、二輪文化とサブカルチャーの関係性とは

更新:2025/08/14

日本における、二輪文化とサブカルチャーの関係性とは

日本における、二輪文化とサブカルチャーの関係性とは

クリエイター加藤ノブキ。彼の作品は新しくて、懐かしい。描かれる架空の登場人物は、まるで実在するかのようなリアリティがある。


メグロ愛がギッシリ詰まったムック本。目黒製作所創業100周年記念「MEGURO 100」
メグロ愛がギッシリ詰まったムック本。目黒製作所創業100周年記念「MEGURO 100」

更新:2025/08/08

メグロ愛がギッシリ詰まったムック本。目黒製作所創業100周年記念「MEGURO 100」

メグロ愛がギッシリ詰まったムック本。目黒製作所創業100周年記念「MEGURO 100」

二輪誌『モトチャンプ』をはじめとする四輪・二輪雑誌のほか、ファッションやアウトドア、スポーツなど、さまざまな分野のメディアを発行している株式会社三栄は6月24日、メグロの歴史とメグロへの愛がギッシリ詰...


自動車公正取引協議会 2025年度定時総会
自動車公正取引協議会 2025年度定時総会

更新:2025/07/31

自動車公正取引協議会 2025年度定時総会

自動車公正取引協議会 2025年度定時総会

自動車公正取引協議会(鈴木俊宏会長)は6月11日、都内のホテルで「2025年定時総会」を開催した。今回、鈴木会長が欠席となったため、日本自動車販売協会連合会会長の加藤敏彦氏が議長を代行した。審議内容は2024...


今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催
今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催

更新:2025/07/30

今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催

今村雅弘氏による「二輪車業界の明日を考える講演会」開催

オートバイ政治連盟(吉田純一会長)は6月10日、日本自動車会館において元衆議院議員で農林水産副大臣、復興大臣を歴任し現在はAJ顧問を務める今村雅弘氏を講師に迎え、「二輪車業界の明日を考える講演会」を開催...


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳
二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

更新:2025/07/24

二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字を追うことで、ある程度、その先の市場予測ができるということでもある。小誌では定期的に運転免許統計に関...


2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!
2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

更新:2025/07/21

2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年二輪国内保有台数。全体はマイナスだが、原付二種以上の合計では過去最多を記録!

2024年の二輪国内保有台数が約1028万台となっていることが、経済産業省『二輪車産業の概況』によって分かった。全体では右肩下がりの傾向が続いているが、原付二種以上は伸び続けており、2024年は原付二種クラス...


『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設
『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設

更新:2025/07/11

『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設

『マッスルバイクファーム』日本初の二輪車専用トレーニング複合施設

千葉県千葉市にある『マッスルバイクファーム』は、日本初の二輪車専用トレーニング複合施設。昨年10月にプレオープンしており、この4月にグランドオープンを迎えた。どのような施設なのか、どのように利用するこ...


“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」
“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」

更新:2025/07/09

“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」

“速い=カッコいい”という考え方はもう古い!? 若年層がバイクを選ぶ最大の決め手は「デザイン」

コロナ禍によるバイクブームの再燃をキッカケに、一時的ではあるが若者ライダーが増加した。二輪業界に限った話ではないが、若者を取り込むことは、業界の持続的な成長にとって不可欠である。今回は大阪・東京・...


レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始
レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始

更新:2025/07/02

レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始

レッカーサービスの「RESCUE-1」、関東エリアでサービス開始

大阪府大阪市に本拠を置く『一般社団法人RESCUE-1(レスキュー1)』は、バイク専門のレッカーサービスを展開している企業。これまでは、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県(一部)の関西エリアで...


新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化
新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化

更新:2025/06/24

新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化

新基準原付の誤認解消に向け総務省、警察庁、国土交通省などと連携し情報発信をさらに強化

自工会は5月22日、日本自動車会館で記者会見を開催した。片山正則会長はアメリカの通商政策に関する自工会としての対応や自動車税制改正について自工会の取り組みを説明。また、今年10月にフルスケールで開催され...


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道路交通法施行規則が改正され、4月1日より適用される。これにより、原付一種にしか乗れないユーザーで...


日本における、二輪文化とサブカルチャーの関係性とは

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ホンダ「CUV e:」原付二種の電動スクーターを試乗インプレ。よりぴ初登場!

ホンダは6月20日(金)、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」2本で走る、原付二種の電動スク...


バイク希望ナンバー制、令和8年度導入へ

クルマには既に導入されているが、バイクへの導入は見送られていたナンバープレートの『希望番号制度(...


藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「ヤマハ GSX400 IMPULSE」

ヤマハのアメリカンXV400ビラーゴの後継モデル、ドラッグスター400が1996年にデビューした。空冷V型ツイ...


2024年新車国内出荷台数、約32万台でコロナ禍以前の水準に

2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...


2024年キャッシュレス決済比率は42.8%。導入の課題は決済手数料分のコストをいかに確保するか

かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...


【独断セレクト】ライダーにオススメのパーツ4選! 2025年8月号

BDSレポート編集部が独断でセレクトした「コレってちょっといいんじゃないの!?」というアイテムをご紹...


3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” ユーザーを『修理難民』にさせないアドバイスとは?

今や、ネットで何でも買える時代。便利な反面、「知らなかった」では済まない事態を引き起こすこともある。


二輪免許取得者数33万6943人でコロナ前の水準に戻る。年齢別ボリュームゾーンは20~24歳

二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...