BDS Report > タグ「カスタム」の記事一覧
更新:2025/07/08
二輪専門の整備士養成講習を行うBDSテクニカルスクールの井田講師が、ブリヂストンよりモニター提供いただいた「T33ツーリングタイヤ」を約1,800km走行した上で、忖度なしのレビューをお届けします。
更新:2025/06/12
バイク用スマートモニターの普及が進んでいる。ただ、電波法に引っかかる違法なモノも流通しているというのが現状だ。違法な製品を製造・販売しても罰則はなく、罰せられるのは使用したユーザー。では、適正な製...
更新:2025/03/06
既存のガラスコーティングを凌駕する超撥水&渇水性能。高硬度で柔軟性をもち、樹脂パーツやシートにも使用可能。さらに耐熱温度は1200℃、ほぼ無臭で環境にも優しい。高級車から派生した新時代のバイク用ガラスコ...
更新:2024/06/10
今、ユーザーから注目されているツールのひとつが『スマートモニター』。バイクにスマホをマウントすることなく、スマホの機能やアプリを使うことのできる機器だが、日本の電波法に適合した製品以外を日本で使う...
更新:2024/06/11
「本当にお客様に安心しておススメできるもの」というディーラーの切実な願いを叶えた、トライジャのジキル&ハイドマフラー。新時代のマフラーユニットが輸入車カスタムの新たなトレンドになっている。
更新:2024/04/11
時代によって色々と変化する、『三種の神器』と呼ばれる売れ筋商品。バイクの世界も同様で、現在は以前とは全く傾向の異なる製品が主流となっている。そしていま、その三種の神器に変化が生じている。新しく仲間...
海外ブランドが日本のトップビルダーにカスタムを依頼する。そんなスタイルが新たなトレンドを生み出している。顧客を満足させる手段の一つとして、大いに注目すべきではないだろうか。
更新:2023/07/11
普通二輪免許区分、特に250㏄クラスに新しい波が起きている。THUNDER MOTORCYCLESが販売する本格的な250リジッドホッパーは、既存メーカーの概念を打ち破り、新たなユーザーを獲得する魅力に溢れている。
更新:2023/03/06
そろそろ春めく季節の到来です。…となれば物欲が頭をもたげ始める時期でもあるので、気軽に普段使いできて、いざという時の遠出にも対応できちゃうサドルバッグをご紹介します!
更新:2023/03/03
バイクのコンディションを最高の状態に保つために欠かせないのがオイル管理。ELF(エルフ)のオイルブランドとしての絶対的地位は世界で認知されている。現在では燃料添加剤においても、レース用燃料開発の技術を...
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今回はユーメディア湘南オフロードワールドさんのご協力のもと、バイクジャーナリスト小林ゆきさんがセ...
2024年の二輪における新車・中古車の需要台数が明らかとなった(二輪車新聞社、全軽自協調べ)。新車の...
かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...
2024年の新車国内出荷台数は32万0300台(二輪車新聞調べ・推定値)となり、コロナ禍以前の水準となった...
クルマには既に導入されているが、バイクへの導入は見送られていたナンバープレートの『希望番号制度(...
“オフロードブームが来ている!” 新型「シェルパ」のYoutube動画が10万回再生されたということで、今回...
日本自動車輸入組合は2025年上半期の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。海外ブランド全体で1万2469(前...
「明治ブルガリアヨーグルト」の化粧まわしと聞いて、「あっ、あのイケメン外国人力士ね」と思い出す人...
二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...