BDS Report > タグ「クォーター30選」の記事一覧
更新:2023/03/01
荒野や山岳地帯のオフロード走行を楽しむ若者が多かった60年代のアメリカ。『250ccで、モトクロスにトライアル、オフもオンも走れるマシンが欲しい!』というリクエストが日本のヤマハに届いた。日本にオフロード...
更新:2023/02/13
レトロ系バイクが人気の時代に、スズキからボルティーがデビューした。空冷4スト単気筒エンジンやフレーム、マフラーなどは1982年生まれアメリカンGN250Eがベースなのだが、外装を変えることで全く別ジャンルのバ...
更新:2023/01/10
ホンダは1986年、市販車として初めて250cc4気筒モデルのCBR250FOURを発売し、注目を集めた。そして87年に進化させたフルカウルのCBR250Rを、90年にはスポーツ性をアップデートさせたCBR250RR(ダブルアール)をリ...
更新:2022/11/01
水冷のGPZ250Rなどを経て90年にZZRが登場。特徴はウィンドプロテクション効果の高い大型フルカウルとアップハンドルのポジション。ツイントリップメーターに小物入れ、収納式の荷かけフック、メンテナンスに便利...
更新:2022/10/03
レーサーレプリカは飽食気味「肩の力を抜いてバイクに乗りたいなぁ…」と思っていたライダーに応えて生まれたのが“ネイキッド”。その後ネイキッドブームとなるのだが、クォーターを牽引していたのがスズキのバンデ...
更新:2022/09/06
アメリカにはタイヤをスライドさせながらダートトラックを周回する「フラット・トラック・レース」が古くからあった。ホンダはトラッカーのイメージを市販車へ落とし込んだモデル、FTR250を1986年に発売。しかし...
ヤマハRZ250により市民権を得た2ストスポーツ。その後、様々なバイクが現れたが、ついに中身も外観もカンペキなレーサーレプリカ、ヤマハTZR250が登場した。
1980年のケンネルショーで発表され「ケルンの衝撃」といわれ、翌年から販売されたGSX1100Sカタナ。刀の持つ剛柔性と鋭利性、機能美を追求した、これまでにない唯一無二のデザインのバイクだった。ちなみに造形設...
90年代のアメリカンでオリジナリティがあって完成度が高く、よく売れたクォーターといえばホンダのVツインマグナだ。
オンでもオフでも走れるマルチパーパス、アドベンチャーツアラーなど、いまは定番モデル。新しいスタイルなの?と思いきや、実は30年近く前、すでに同コンセプトのモデルが存在していた。それがカワサキKLE250ア...
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スズキは400ccのネイキッドスポーツに力を入れていた。82年デビューのインパルス、89年バンディット、97...
道路交通法施行規則が改正され、4月1日より適用される。これにより、原付一種にしか乗れないユーザーで...
今回はバイクジャーナリスト小林ゆきさんとBDSバイクセンサーイメージガール竹川由華さんが、人気のCRF2...
20年以上にわたり、妻ののぶ江さんと二人三脚でトネガワオートを発展させてきた舎川淳一社長。同氏は整...
かつて“現金大国”と呼ばれた日本だが、いまや財布を持たなくても不自由なく生活できる時代となりつつあ...
BDSバイクセンサーのワード検索ランキングでは、Googleでの月間閲覧数・アクセス数を集計し、注目のバイ...
BDSレポート編集部が独断でセレクトした「コレってちょっといいんじゃないの!?」というアイテムをご紹...
電動アシスト自転車という言葉を聞くようになって久しい。初めて国内で販売されたのは1993 年。あれから...
二輪免許の取得。これは免許区分に関わらず、バイクに乗る、という意志の表れである。つまり、この数字...