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タグ「ビジネス」の記事一覧 -2-


【G-TENSHA】電動バイクのサブスクサービス展開中!
【G-TENSHA】電動バイクのサブスクサービス展開中!

更新:2024/04/05

【G-TENSHA】電動バイクのサブスクサービス展開中!

【G-TENSHA】電動バイクのサブスクサービス展開中!

愛知県名古屋市の株式会社ジーテンシャは、電動バイクのサブスクリプション『G-TENSHA(以下、ジーテンシャ)』を展開している。


BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング
BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング

更新:2024/03/21

BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング

BDSバイクセンサーのアクセス数から分析! 2023年の人気バイクランキング

まもなく、リリースから3年目を迎える「BDSバイクセンサー」。2023年は前年同月比(2022年12月末日)で掲載台数が1万5000台以上増加。また、アクセス数や問い合わせ数も上昇するなど、大きく飛躍する年となった。...


「ホンダコレクションホール」リニューアルオープン! ホンダの“夢と挑戦の物語”を体験できる博物館
「ホンダコレクションホール」リニューアルオープン! ホンダの“夢と挑戦の物語”を体験できる博物館

更新:2024/03/26

「ホンダコレクションホール」リニューアルオープン! ホンダの“夢と挑戦の物語”を体験できる博物館

「ホンダコレクションホール」リニューアルオープン! ホンダの“夢と挑戦の物語”を体験できる博物館

ホンダは3日1日、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)内にある「ホンダコレクションホール」をリニューアルオープンした。前日の2月29日には事前内覧会が開催され、生まれ変わった展示場の見学および、宮城光さん...


中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年
中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年

更新:2024/03/18

中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年

中古車販売台数は微減だが、輸入小型二輪販売は5年連続でプラスとなった2023年

前月号では2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカーの合計で37万9800台(前年比3.0%増/速報値)となったことを伝えた。では、中古二輪車(軽二輪・小型二輪)や輸入小型二輪の実績ついてはどうか。実績を元に2...


3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” 来店の継続を促すために必要なものとは?
3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” 来店の継続を促すために必要なものとは?

更新:2024/03/18

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” 来店の継続を促すために必要なものとは?

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” 来店の継続を促すために必要なものとは?

今回は「継続」に焦点を当ててみた。人は誰しも「気にかけてもらっている」と感じるだけで、意識は変わるもの。「存在を意識している」というメッセージを伝えつつ、自店の動きも伝える。これが求められるのだろう。


【トリプルカフェ】カフェのコミュニティから生まれるムーブメント
【トリプルカフェ】カフェのコミュニティから生まれるムーブメント

更新:2024/03/17

【トリプルカフェ】カフェのコミュニティから生まれるムーブメント

【トリプルカフェ】カフェのコミュニティから生まれるムーブメント

バイクを購入したユーザーが次に求めているものは何か。初心者や女性に居場所はあるのだろうか。SNSのグループではなく、リアルなライダーズコミュニティを創るのはとても難しい。そんな理想の空間を、自然体で提...


ヤマハ、紙カタログの制作終了。情報との出会いの場がどんどんデジタルの世界へ
ヤマハ、紙カタログの制作終了。情報との出会いの場がどんどんデジタルの世界へ

更新:2024/03/12

ヤマハ、紙カタログの制作終了。情報との出会いの場がどんどんデジタルの世界へ

ヤマハ、紙カタログの制作終了。情報との出会いの場がどんどんデジタルの世界へ

ヤマハ発動機販売は1月25日、一部のモデルを除き、モーターサイクルカタログ印刷物及びPDFデータ制作の終了を発表した。今後、発売されるモデルの情報は紙ではなく、ヤマハのサイトで確認することになる。音楽もC...


ヤマハがオウンドメディア「HATSUDO」をオープン! キーワードは“心ときめく”と“新しい経験”
ヤマハがオウンドメディア「HATSUDO」をオープン! キーワードは“心ときめく”と“新しい経験”

更新:2024/03/07

ヤマハがオウンドメディア「HATSUDO」をオープン! キーワードは“心ときめく”と“新しい経験”

ヤマハがオウンドメディア「HATSUDO」をオープン! キーワードは“心ときめく”と“新しい経験”

ヤマハは1月、社内外の20〜30代メンバーが中心となり運営するオウンドメディア「HATSUDO」をオープンした。これは、「日常にあふれる『心ときめく』モノ・コトの紹介」と「『新しい経験』を後押しする情報を紹介...


【自工会】「モノ消費」「コト消費」に加え、その時、その場でしか味わえない「トキ消費」に焦点
【自工会】「モノ消費」「コト消費」に加え、その時、その場でしか味わえない「トキ消費」に焦点

更新:2024/03/07

【自工会】「モノ消費」「コト消費」に加え、その時、その場でしか味わえない「トキ消費」に焦点

【自工会】「モノ消費」「コト消費」に加え、その時、その場でしか味わえない「トキ消費」に焦点

日本自動車工業会二輪車委員会(日髙祥博委員⻑)は1月16日、報道関係者を対象に「第8回メディアミーティング」を開催した。今回のテーマは「2024年国内二輪市場の展望を語る」。二輪車委員会の事業紹介に始まり...


2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~
2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

更新:2024/02/16

2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が前年比で約3割減となる9万4300台と10万台を下回ったが、原付二種が前年比で約5割増となる15万0400台と大き...


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2022年、ハーレーは登録台数において1万台突破という大きな実績を上げた。これは過去6年間における最高...


2023年1月より電子車検証導入。二輪業界では、何がどう変わる?

来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...


2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...


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毎年、埼玉県秩父郡小鹿野町みどりの村駐車場で開催されている「排気量無制限カタナミーティングin小鹿...


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