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タグ「ビジネス」の記事一覧 -9-


カスタムジャパン『eXs1』が、商品テスト誌の「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」を受賞!
カスタムジャパン『eXs1』が、商品テスト誌の「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」を受賞!

更新:2023/01/09

カスタムジャパン『eXs1』が、商品テスト誌の「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」を受賞!

カスタムジャパン『eXs1』が、商品テスト誌の「ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」を受賞!

モノクロの2023年1月号(2022年11月18日発売)において、2022年にテストした製品の中から「絶対に後悔させません!」と編集部が自信を持ってすすめる『年間ベストバイ』の『MONOQLOベストバイ・オブ・ザ・イヤー2...


コロナ禍で変わった、ユーザーニーズとバイクに対する向き合い方。2023年はどう動く?
コロナ禍で変わった、ユーザーニーズとバイクに対する向き合い方。2023年はどう動く?

更新:2023/01/09

コロナ禍で変わった、ユーザーニーズとバイクに対する向き合い方。2023年はどう動く?

コロナ禍で変わった、ユーザーニーズとバイクに対する向き合い方。2023年はどう動く?

複数の二輪販売店に、「過去3年間における店の変化」についてリサーチした。そこで聞かれたのは、「業務量は1.5倍」「女性客が15名増加」「経常利益は増加」「ユーザーとの温度差に注意」など様々な声だった。こ...


3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」
3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」

更新:2023/01/06

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」

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「日本バイクオブザイヤー2022」大賞はホンダ「ダックス125」
「日本バイクオブザイヤー2022」大賞はホンダ「ダックス125」

更新:2023/12/26

「日本バイクオブザイヤー2022」大賞はホンダ「ダックス125」

「日本バイクオブザイヤー2022」大賞はホンダ「ダックス125」

日本二輪車文化協会(吉田純一会長)は12月14日、都内のホテルで「日本バイクオブザイヤー2022」を開催した。当日は多くの二輪業界関係者らが出席したほか、今年はスペシャルゲストとして、元F1ドライバーの片山...


8名の現役ライダーに自身のバイクライフをインタビュー!
8名の現役ライダーに自身のバイクライフをインタビュー!

更新:2022/12/08

8名の現役ライダーに自身のバイクライフをインタビュー!

8名の現役ライダーに自身のバイクライフをインタビュー!

コロナ禍以降、二輪業界は変貌を遂げた。それはいまも続いている。単にユーザーが増えたというだけではなく、バイクに対する考え方、楽しみ方も変化し、従来の物差しでは計れないところもある。実際、いまのユー...


3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」
3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」

更新:2022/12/05

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ”「お客さんを買う気にさせるポイントとは?」

ネットで欲しいものを検索して商品の置いてある店へ見に行った時、ネットで見た画像との違いを感じた経験はないだろうか。色、形、サイズ感が思っていたのと違う。よくあるケースだが、これはバイクにも当てはま...


ゴールドウイン、CAKE 0 emission AB社と日本国内の独占的パートナー契約を締結
ゴールドウイン、CAKE 0 emission AB社と日本国内の独占的パートナー契約を締結

更新:2022/12/01

ゴールドウイン、CAKE 0 emission AB社と日本国内の独占的パートナー契約を締結

ゴールドウイン、CAKE 0 emission AB社と日本国内の独占的パートナー契約を締結

プレミアム電動バイクメーカー「ケイク」とゴールドウインが日本国内の独占的パートナー契約を締結。2023年春頃に電動バイクの予約受付開始が予定されており、2023年1月からの3年間で5000台の国内販売を目指すと...


俳優・三浦翔平さんのブランドサポーター就任と、移動を“タノシク”する次の展開を発表
俳優・三浦翔平さんのブランドサポーター就任と、移動を“タノシク”する次の展開を発表

更新:2022/12/01

俳優・三浦翔平さんのブランドサポーター就任と、移動を“タノシク”する次の展開を発表

俳優・三浦翔平さんのブランドサポーター就任と、移動を“タノシク”する次の展開を発表

高い注目を集めているEVメーカー「グラフィット」が11月9日、東京都品川区にある『TUNNELTOKYO(トンネルトウキョウ)』で『glafit戦略説明会』を開催した。


登録は必要だが免許は不要。新区分「特定小型原付」が二輪市場に与える影響とは?
登録は必要だが免許は不要。新区分「特定小型原付」が二輪市場に与える影響とは?

更新:2022/12/09

登録は必要だが免許は不要。新区分「特定小型原付」が二輪市場に与える影響とは?

登録は必要だが免許は不要。新区分「特定小型原付」が二輪市場に与える影響とは?

「特定小型原付」の改正法施行が2024年に迫る。過去に例のない「登録は必要だけど免許は不要」というもので、16歳以上から乗車が可能。究極のエコ、楽に乗れる、といった意見もあるが、実際はどうか。現時点にお...


保有台数、前年比微減ながらも、原二・軽二輪・小型二輪の3クラスでは増加
保有台数、前年比微減ながらも、原二・軽二輪・小型二輪の3クラスでは増加

更新:2022/11/01

保有台数、前年比微減ながらも、原二・軽二輪・小型二輪の3クラスでは増加

保有台数、前年比微減ながらも、原二・軽二輪・小型二輪の3クラスでは増加

コロナ禍以降、バイクが注目されているが、その傾向は二輪車保有台数からも見て取れる。今年3月末時点での二輪車保有台数は全体で1025万696台。全体としては前年から0.4%の微減となったが、原付一種クラス以外は...


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2022年、ハーレーは登録台数において1万台突破という大きな実績を上げた。これは過去6年間における最高...


2023年1月より電子車検証導入。二輪業界では、何がどう変わる?

来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...


2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...


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2023排気量無制限カタナミーティングin小鹿野!

毎年、埼玉県秩父郡小鹿野町みどりの村駐車場で開催されている「排気量無制限カタナミーティングin小鹿...


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