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タグ「ビジネス」の記事一覧 -3-


保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状
保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状

更新:2024/02/14

保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状

保有台数や世帯普及率に見る二輪業界の現状

新車供給が8~9割の水準に回復したことで、中古車相場も適正化に向かい始めた。その結果、コロナバブルは弾けた、と言われた2023年。二輪業界の水準はコロナ禍前の2019年頃の数値に戻りつつあるが、保有台数や世...


3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” バイクレンタルで期待できる効果とは?
3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” バイクレンタルで期待できる効果とは?

更新:2024/02/14

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” バイクレンタルで期待できる効果とは?

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” バイクレンタルで期待できる効果とは?

コロナ禍でバイクの免許を取った人は増加したが、そのなかで実際にバイクを購入した人となると、3割以下というデータもある。つまり、7割強の人に販売チャンスが残っているということ。キッカケさえあれば、販...


90年代のハーレーブームの立役者、カメラマンの伊勢悟さん
90年代のハーレーブームの立役者、カメラマンの伊勢悟さん

更新:2024/02/08

90年代のハーレーブームの立役者、カメラマンの伊勢悟さん

90年代のハーレーブームの立役者、カメラマンの伊勢悟さん

日本の二輪メディア業界でカメラマンとして活躍する伊勢悟さんは、知る人ぞ知る存在だ。二輪雑誌の栄枯盛衰を体験し、90年代のハーレーブームの立役者のひとりとして、今年40年目のキャリアを迎える。「かっこい...


着せ替えモビリティ!? 共創パートナーを求め、ヤマハが『東京オートサロン2024』に初出展
着せ替えモビリティ!? 共創パートナーを求め、ヤマハが『東京オートサロン2024』に初出展

更新:2024/02/06

着せ替えモビリティ!? 共創パートナーを求め、ヤマハが『東京オートサロン2024』に初出展

着せ替えモビリティ!? 共創パートナーを求め、ヤマハが『東京オートサロン2024』に初出展

ヤマハは1月12日から14日にかけ、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された『東京オートサロン2024(以下、オートサロン)』に出展した。同社がこのイベントに出展するのは今回が初めてのこととなる。


自動車5団体、賀詞交歓会を開催。カーボンニュートラル実現に向け、競争力向上に取り組む
自動車5団体、賀詞交歓会を開催。カーボンニュートラル実現に向け、競争力向上に取り組む

更新:2024/02/27

自動車5団体、賀詞交歓会を開催。カーボンニュートラル実現に向け、競争力向上に取り組む

自動車5団体、賀詞交歓会を開催。カーボンニュートラル実現に向け、競争力向上に取り組む

自工会や自販連など自動車5団体は1月5日、都内で賀詞交歓会を開催した。参加者はおよそ1200名。昨年末、豊田章男前会長の退任後、新たに会長職についた片山正則新会長(いすゞ自動車代表取締役会長)にとって、会...


『Honda E-Clutch』~快適さと楽しさの両立~
『Honda E-Clutch』~快適さと楽しさの両立~

更新:2024/02/01

『Honda E-Clutch』~快適さと楽しさの両立~

『Honda E-Clutch』~快適さと楽しさの両立~

ホンダは昨年12月20日、東京都内でメディアに向けて、ホンダが新たに開発した『Honda E-Clutch(以下、E-クラッチ)』の技術説明会を行った。これにはE-クラッチの開発に携わった小野惇也氏、竜崎達也氏、伊東飛...


3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” ツーリングの有効的な活用方法とは?
3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” ツーリングの有効的な活用方法とは?

更新:2024/01/18

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” ツーリングの有効的な活用方法とは?

3分でわかる中古車ビジネスの“ツボ” ツーリングの有効的な活用方法とは?

二輪販売店の取材をしていると、店主催のツーリングに関する話をたびたび耳にする。その多くは、流行りのグルメ情報や人気のツーリングスポット情報などをチェックしつつ、そこに「ワインディングを走るのが好き...


二輪文化の更なる発展の為にも、エンターテイメントの力は必要不可欠だ!
二輪文化の更なる発展の為にも、エンターテイメントの力は必要不可欠だ!

更新:2024/01/16

二輪文化の更なる発展の為にも、エンターテイメントの力は必要不可欠だ!

二輪文化の更なる発展の為にも、エンターテイメントの力は必要不可欠だ!

バイクに興味を持つキッカケとして、映画や漫画の影響を挙げるユーザーは多い。しかし近年、ブームを巻き起こすような作品は発表されていない。二輪文化の更なる発展の為にも、エンターティメントの力は必要不可...


「ZX-25R SE」が大賞の栄に! 日本バイクオブザイヤー2023結果発表
「ZX-25R SE」が大賞の栄に! 日本バイクオブザイヤー2023結果発表

更新:2023/12/28

「ZX-25R SE」が大賞の栄に! 日本バイクオブザイヤー2023結果発表

「ZX-25R SE」が大賞の栄に! 日本バイクオブザイヤー2023結果発表

日本二輪車文化協会(吉田純一会長)は12月20日、都内のホテルで「第6回日本バイクオブザイヤー2023」を開催、各部門賞と大賞を発表した。


警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価
警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価

更新:2023/12/25

警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価

警察庁、原付の新基準について発表。運転特性は、現行原付とほぼ同等と評価

警察庁は12月21日、「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」の報告書を発表。最高出力4kW以下に制御した125cc以下の二輪車を「新基準原付」とすることを明らかにした。


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