BDS Report > タグ「注目」の記事一覧 -2-
更新:2024/02/14
新車供給が8~9割の水準に回復したことで、中古車相場も適正化に向かい始めた。その結果、コロナバブルは弾けた、と言われた2023年。二輪業界の水準はコロナ禍前の2019年頃の数値に戻りつつあるが、保有台数や世...
更新:2024/01/22
販売店勤務の後、23年前に独立開業した、ジェイズファクトリーの植草潤一社長。自分1人で店を回さなければならないため、すべての業務において効率化が求められる。それを体系化することで、月100~120台もの作業...
更新:2024/01/17
楽器を演奏しない人でも、一度は名前を聞いたことがあるであろうギターやベース、アンプのブランド『フェンダー』。フェンダーミュージカルインストゥルメンツコーポレーションとフェンダー・ミュージック株式会...
更新:2023/12/25
警察庁は12月21日、「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」の報告書を発表。最高出力4kW以下に制御した125cc以下の二輪車を「新基準原付」とすることを明らかにした。
更新:2023/12/19
創業は1958年。その数年後、日本にモータリゼーションの波が押し寄せることを、あたかも予期していたかのような時代に商いを開始したキジマ。ニーズへの即応と圧倒的な開発スピードにより、業界内に確固たる地位...
更新:2023/12/21
ハーレーのディーラーとして20年以上営業し、現在はハーレーを中心に海外メーカーの中古車を多く扱っている有限会社クリアランス。同店の主、田中誠社長は古いハーレーの車両上の特性や正しい乗り方を伴走しなが...
更新:2023/12/12
ユーザー向けツーリング企画に新たな選択肢を提供する、BASの「航空輸送」。小誌8月号で掲載した北海道ツーリングに続き、今回も同サービスを“しゃべり屋ライターバイク乗り”の柴田直美さんが体験。2泊3日で行っ...
更新:2023/12/04
4年ぶりに開催され、10月26日から11月5日までの会期中に111万2000人が訪れた『JAPAN MOBILITY SHOW』。この記事では、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの国内4メーカーのプレスブリーフィングの様子を紹介する。
クルマやバイクなど乗り物全般の一大イベント『東京モーターショー』が『JAPAN MOBILITY SHOW』として生まれ変わり、10月26日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催された。「乗りたい未来を、探しに行こう」を...
更新:2023/11/14
10月1日より、ステルスマーケティングは景品表示法の規制対象となった。いわゆる「ステマ規制」だ。「消費者が広告であると認識できないもの」が該当する。いままでは規制する法律がなかったが、今後は違反すると...
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10月25日からスタートしたJAPAN MOBILITY SHOW2023で、スズキが原付一種電動モペッド「e-PO(イーポ)」を...
レンタル819を運営する株式会社キズキレンタルサービスは8月19日、神奈川県海老名市にあるショッピング...
日常点検、皆さんやられてますか? 危険なトラブルの早期発見になる非常に重要なことです。今回は【ブレ...
毎年、埼玉県秩父郡小鹿野町みどりの村駐車場で開催されている「排気量無制限カタナミーティングin小鹿...
一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...
2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...
HONDA「CRF250L」、YAMAHA「WR250」「セロ-250」、KAWASAKI「KLX230」! 250ccクラスのオフロード車4台...
来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...
法改正で原付免許の定義が変わるかもしれないといった話題が、最近インターネットで出ていたのをご存じ...
4月23日、二輪複合施設「kitakaruBASE(キタカルベース)」が北軽井沢に誕生した。同施設ではレンタルバ...