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【販売店取材】有限会社フォーラム 吉松久行 会長(鹿児島県)
【販売店取材】有限会社フォーラム 吉松久行 会長(鹿児島県)

更新:2023/05/30

【販売店取材】有限会社フォーラム 吉松久行 会長(鹿児島県)

【販売店取材】有限会社フォーラム 吉松久行 会長(鹿児島県)

鹿児島県でナンバーワンの販売台数を誇るのが、鹿児島市を中心に店舗展開する有限会社フォーラム。創立は1989年9月。そこから30数年で県内に7店舗を構えるにまで成長。これまでの軌跡について、代表取締役会長の...


SUZUKI「GSX-8S」足つきインプレ!
SUZUKI「GSX-8S」足つきインプレ!

更新:2023/04/28

SUZUKI「GSX-8S」足つきインプレ!

SUZUKI「GSX-8S」足つきインプレ!

大阪モーターサイクルショー2023のスズキブースで公開されたGSX-8Sを、バイクジャーナリストの小林ゆきさんが足つきインプレしました。


二輪死亡事故の30%に見られるヘルメット離脱、25年間、比率に変化なし。メーカーへの働きかけや道路交通法改正が必要との意見も
二輪死亡事故の30%に見られるヘルメット離脱、25年間、比率に変化なし。メーカーへの働きかけや道路交通法改正が必要との意見も

更新:2023/05/08

二輪死亡事故の30%に見られるヘルメット離脱、25年間、比率に変化なし。メーカーへの働きかけや道路交通法改正が必要との意見も

二輪死亡事故の30%に見られるヘルメット離脱、25年間、比率に変化なし。メーカーへの働きかけや道路交通法改正が必要との意見も

自工会二輪車委員会は3月14日、報道関係者を対象に「第5回二輪車委員会メディアミーティング」を開催した。今回はプレゼンターとして、二輪車企画部会・安全教育分科会の飯田剛分科会長(ホンダ地域事業企画部主...


第50回東京モーターサイクルショー開催! 過去最多の166者が出展し、3日間で13万9100人が来場
第50回東京モーターサイクルショー開催! 過去最多の166者が出展し、3日間で13万9100人が来場

更新:2023/05/05

第50回東京モーターサイクルショー開催! 過去最多の166者が出展し、3日間で13万9100人が来場

第50回東京モーターサイクルショー開催! 過去最多の166者が出展し、3日間で13万9100人が来場

3月24日(金)から26日(日)の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで『第50回東京モーターサイクルショー』が開催された。バイクシーズンの訪れを告げるイベントには過去最多となる166者が出展し、会期を通し...


モーターサイクルショーでBDSバイクセンサーをPR。東京MCSではテレビ取材を受けるなど大注目!
モーターサイクルショーでBDSバイクセンサーをPR。東京MCSではテレビ取材を受けるなど大注目!

更新:2023/05/16

モーターサイクルショーでBDSバイクセンサーをPR。東京MCSではテレビ取材を受けるなど大注目!

モーターサイクルショーでBDSバイクセンサーをPR。東京MCSではテレビ取材を受けるなど大注目!

BDSは北海道(3月11日〜12日)、大阪(3月17日〜19日)、東京(3月24日〜26日)、名古屋(4月7日〜9日)で開催された2023年モーターサイクルショーに出展。テレビCMでもお馴染みの野性爆弾くっきー!さんを起用し...


小型二輪、新車国内出荷台数、販売台数ともに大幅増! 軽二輪は前年比マイナスながらも6万台をキープ
小型二輪、新車国内出荷台数、販売台数ともに大幅増! 軽二輪は前年比マイナスながらも6万台をキープ

更新:2023/05/02

小型二輪、新車国内出荷台数、販売台数ともに大幅増! 軽二輪は前年比マイナスながらも6万台をキープ

小型二輪、新車国内出荷台数、販売台数ともに大幅増! 軽二輪は前年比マイナスながらも6万台をキープ

2022年における国内メーカー4社の新車国内出荷台数が36万8793台となったことが、分かった。前年比では2.6%の微減ながら、小型二輪が30%のプラスとなったほか、軽二輪も6万台の大台をキープした。


3分でわかる中古二輪車ビジネスの“ツボ” 「『たぶん』『分からない』『基本的に』『正直に言うと』etc・・。これが使用を避けるべき言葉」
3分でわかる中古二輪車ビジネスの“ツボ” 「『たぶん』『分からない』『基本的に』『正直に言うと』etc・・。これが使用を避けるべき言葉」

更新:2023/12/14

3分でわかる中古二輪車ビジネスの“ツボ” 「『たぶん』『分からない』『基本的に』『正直に言うと』etc・・。これが使用を避けるべき言葉」

3分でわかる中古二輪車ビジネスの“ツボ” 「『たぶん』『分からない』『基本的に』『正直に言うと』etc・・。これが使用を避けるべき言葉」

人はそれぞれ、自分の“モノサシ”を持っているが、それに当てはまらないものについては、違和感を覚えるのが普通であり、場合によっては嫌悪感を抱く。それは相手のしぐさだったり表情だったり、あるいは言葉の使...


アルパインスターズのゴールは全てのライダーに最高のエアバッグを提供し、安全な走行を叶えること
アルパインスターズのゴールは全てのライダーに最高のエアバッグを提供し、安全な走行を叶えること

更新:2023/05/02

アルパインスターズのゴールは全てのライダーに最高のエアバッグを提供し、安全な走行を叶えること

アルパインスターズのゴールは全てのライダーに最高のエアバッグを提供し、安全な走行を叶えること

今回紹介するアルパインスターズTECH-AIR®5は、これまでの安全装備の概念を覆す性能を持っている。筆者は先日、このエアバッグシステムの作動を目の当たりにしたが、「これなら自分も助かるかもしれない」と確信...


カワサキモータースジャパン、70周年記念サイトをオープン
カワサキモータースジャパン、70周年記念サイトをオープン

更新:2023/05/01

カワサキモータースジャパン、70周年記念サイトをオープン

カワサキモータースジャパン、70周年記念サイトをオープン

昭和28年(1953年)、ひとつの会社が誕生した。それが、『明発工業株式会社』。のちの『株式会社カワサキモータースジャパン(KMJ)』である。KMJは今年12月15日に創立70周年を迎える。これを記念したスペシャル...


藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「スズキ GT380」
藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「スズキ GT380」

更新:2023/05/01

藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「スズキ GT380」

藤原かんいちのイラストでつづる400ccバイク30選「スズキ GT380」

400㏄の名車紹介だが、どうしても外せないのが愛称「サンパチ」で親しまれたスズキGT380だ。


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2022年、ハーレーは登録台数において1万台突破という大きな実績を上げた。これは過去6年間における最高...


2023年新車国内出荷台数 ~原一、10万台を割り込んだが原二の躍進で37万9800台と前年比3.0%のプラス~

2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が...


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2023年ミラノショーで発表されたミドルクラスツアラー、スズキ「GSX-8R」をバイクジャーナリストの小林...


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今回、「ユーメディア湘南 オフロードワールド」様にご協力いただき、バイクジャーナリストの小林ゆきさ...


2002年創業のサイドカー専門店、ブリストルドックスの専門スキルを紐解く

一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...


川崎重工から独立分社化し「カワサキモータース」発足。2035年までに先進国向け主要機種の電動化を完了

川崎重工業株式会社は10月1日、「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を分社化し、カワサキモーター...


知る人ぞ知る? 知らない人にも教えたい海外ブランド

クオリティが低いわけでもない。日本車とはひと味違う独特のデザインセンスがある。そのような海外ブラ...


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