BDS Report > 記事一覧 -10-
更新:2024/03/07
日本自動車工業会二輪車委員会(日髙祥博委員⻑)は1月16日、報道関係者を対象に「第8回メディアミーティング」を開催した。今回のテーマは「2024年国内二輪市場の展望を語る」。二輪車委員会の事業紹介に始まり...
更新:2024/03/05
カワサキモータースジャパンは2月8日、お台場防災公園(東京都)で「Ninja 1000SX」「Ninja ZX-10R」「Ninja ZX-6R」「Ninja ZX-4R」の各40th Anniversary Edition、計4モデルの撮影会を開催した。
更新:2024/02/16
2023年の新車国内出荷台数は国内4メーカー合わせて37万9800台(速報値・二輪車新聞社調べ)。原付一種が前年比で約3割減となる9万4300台と10万台を下回ったが、原付二種が前年比で約5割増となる15万0400台と大き...
更新:2024/02/20
40周年記念の特別カラーをまとったNinja ZX-10Rを、バイクジャーナリストの小林ゆきさんが紹介。カワサキの歴史も解説します!
更新:2024/02/15
25年前までは、新車販売店として稼働していたスエザキ。ある時期を境に中古車販売へとスイッチした。比率は90%が中古。販売スタイルまで変わった。当時、市場に与えたインパクトは大きく高い注目を集めた。その...
更新:2024/02/14
新車供給が8~9割の水準に回復したことで、中古車相場も適正化に向かい始めた。その結果、コロナバブルは弾けた、と言われた2023年。二輪業界の水準はコロナ禍前の2019年頃の数値に戻りつつあるが、保有台数や世...
コロナ禍でバイクの免許を取った人は増加したが、そのなかで実際にバイクを購入した人となると、3割以下というデータもある。つまり、7割強の人に販売チャンスが残っているということ。キッカケさえあれば、販...
BDS柏の杜会場プレミアムコーナーに出品されたカワサキ「W1SA」、いわゆる“ダブワン”! バイクジャーナリストの小林ゆきさんがエンジン始動&足つきインプレを行いました。
ファンティックやランブレッタなどのモーターサイクルやスクーターを輸入販売しているモータリスト合同会社が昨年より提供を開始した『レンタル&レース』。これはその名の通り、レースマシンのレンタルサービス...
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日常点検、皆さんやられてますか? 危険なトラブルの早期発見になる非常に重要なことです。今回は【ブレ...
法改正で原付免許の定義が変わるかもしれないといった話題が、最近インターネットで出ていたのをご存じ...
来年1月、車検証が電子化される。二輪業界では何がどう変わるのか、販売店やユーザーのメリットは何か。...
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125ccとは思えない車格のバイクをラインアップするスペインの二輪ブランド「レオンアート」。広告活動を...
バイク乗りなら誰もが知るブランドであるワコーズ。そのワコーズが使いやすさと効果が得られまでの時間...
HONDA「CRF250L」、YAMAHA「WR250」「セロ-250」、KAWASAKI「KLX230」! 250ccクラスのオフロード車4台...
一般のカスタムのようにパーツをボルトオンすれば完成するほど、サイドカーの製作は甘くはない。東京都...
昨年11月、原付一種を除く継続生産車は「第四次排ガス規制」適用の期限を迎えた。これに伴い、ホンダの...